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THE 省エネ節電対策総合セミナー

教えます!!エネルギー量・CO2排出量削減方法

一定規模以上の事業者に対し電気事業法第27条による電気の使用制限が7月1日より実施され、大企業はもとより一般企業から各家庭に至るまで、従前からのCO2削減と併せ電力危機による節電が具体的に実施されております。

このたび、エネルギー消費を15%削減することを目指した「省エネ設計」・「節電対策」・「次世代型の建築設備」について、CASBEEや自立循環型住宅を推進されている秋元先生(芝浦工業大学)に基調講演をお願いし、節電対策に即役に立つセミナーを企画しました。各セミナーコースは下記になります。

基調講演 次世代型の建築設備 ~今夏を乗り切り継続的な省エネのために~
A-1(聴講) オフィスの最新省エネソリューション タスク&アンビエント照明について
A-2(聴講) 電力の見える化の取り組みと電力削減実践事例の紹介
体験セミナー 節電対策をシミュレーションで解決!!

【基調講演】次世代型の建築設備
~今夏を乗り切り継続的な省エネのために~

基調講演は、芝浦工業大学の秋元孝之教授に、「次世代の建築設備~今夏を乗り切り継続的な省エネのために~」と題して、ご講演いただきました。

内容は、以下の3つのテーマに沿ってお話しいただきました。

  1. 今夏の電力需給と節電対策の動向
  2. ライフスタイルの変遷(1993年から何が変わったのか?)
  3. 電力危機を乗り越えて何かが変わるか?

芝浦工業大学 秋元孝之教授

芝浦工業大学 秋元孝之教授

1.今夏の電力需給と節電対策の動向

3/11以降の電力の供給不足の見通しから、国の動き、学会・各種団体の動きなどをご説明いただき、住宅における節電対策や、業務用建築の用途ごとの節電対策効果(照明の削減等個々の効果)をグラフで示してご説明いただきました。

2.ライフスタイルの変遷(1993年から何が変わったのか?)

現在のエネルギー消費の増加について、現在の発電設備容量の割合から、原子力発電の設備容量を差し引いた場合の総容量が何年頃に該当するのか(1993年)、そのころに比べ、何による消費量が増加しているのかを分析した結果を報告いただきました。

社会情勢の変化や、家電の種類別の世帯保有数量、各種家電の電力使用量の変化、業務別のエネルギー消費量の推移などから、全体の傾向をとらえました。各種家電の電力使用量は省エネ化に向かっているが、1993年に比べ、エアコン、携帯電話、液晶・プラズマTV、パソコン、温水洗浄便座などが増加傾向にあり、全体の消費エネルギー量を押し下げるまでには至らない、ということが結果として表れております。

3.電力危機を乗り越えて何かが変わるか?

2に基づき、社会全体のエネルギー計画の見直しや、個々の消費財の省エネルギー化に加え、ライフスタイルの変化が求められているとまとめられておりました。

【A-1(聴講)】オフィスの最新省エネソリューション
タスク&アンビエント照明について

山田照明株式会社商品企画部 デザインディレクター 栗原保志氏よりオフィスの最新省エネソリューションのタスク&アンビエント照明についてご講義いただきました。

山田照明株式会社様は、照明設備機器における、省エネソリューションについては、ほかの照明機器メーカーを牽引しており、冒頭で山田照明株式会社様の企業紹介、現在の照明機器開発の状況、LED照明などの普及率、省エネ・節電の取り組みなどのお話しをいただきました。

山田照明株式会社商品企画部デザインディレクター 栗原保志氏

山田照明株式会社商品企画部
デザインディレクター 栗原保志氏

冒頭でお話しいただいた、省エネ・節電対策として、タスク&アンビエント(T&A)照明の開発・普及に力を入れております。T&A照明は、従来型の照明をLED照明に変えるだけでは約20%の節電効果が見込めますが、T&A照明を取り入れることで、約40%の節電効果が見込め、運用によっては、最大80%のエネルギー削減につながります。

T&A照明とは

従来型の照明方式では、下図1のように室内の明るさを、作業スペース(卓上)を明るく照らそうとすると、それに合わせて、床、通路などが明るくなってしまう(非効率)。

使用照明器具:PD-6627(FHF32W*2*中止品)*11×5列総消費電力5.28KW

図1 従来型の照明方式

従来のオフィス照明

従来型に比べ、T&A照明方式はタスクスペースは、タスクライト・スポット光を使い、アンビエント(全体)照明は天井に向けて照明すると下図2のようになり、作業スペースが明るくなり効率的な明るさが実現できます。

使用照明器具:PD-6627(LED27W)*15×5列+SD****(LED21W)*8*Z63(10W*22)  総消費電力2.46KW

図2 T&A照明方式

タスク&アンビエント(T&A)照明による省エネソリューション

INSPIRER 製品情報

【A-2(聴講)】電力の見える化の取り組みと電力削減実践事例の紹介

弊社ODSプロモーション部の北堀より、今夏の節電に対して大塚商会の考え方や実績の出た取り組みを、下記の順でご説明させていただきました。
内容としては、下記の順になります。

  1. 過去に開催した節電セミナーのアンケートからみるお客様の課題は?
  2. 今夏節電対策の背景
  3. 大塚商会の行っている省エネ・節電への取り組み内容
  4. 事例・結果

弊社ODSプロモーション部 北堀

弊社ODSプロモーション部 北堀

1.過去に開催した節電セミナーのアンケートからみるお客様の課題は?

過去に開催したセミナーのアンケートから見るお客様の節電への課題です。多くのお客様は「電力の見える化」・「節電対策の費用対効果」・「将来的な節電対策」が課題となっております。

2.今夏節電対策の背景

今夏の節電に対して企業や家庭の対策や、大口需要家に対して発動された「電気事業法 第27条」に基づく「使用最大電力の制限」についてのご説明をしました。

3.大塚商会の行っている省エネ・節電への取り組み内容

大塚商会の今夏の節電対策や、過去10年間で取組んできた省エネ・節電対策、電気・ガソリン・OA用紙の使用量をグラフや表とともになどのご紹介しました。

4.事例・結果

事例および結果として従来の照明からLED照明に切り替えた時の消費電力違いを比較しました。また、本セミナーではどのくらいの電力量の消費しているのかを見える化するeモニターシリーズの展示も行い多くのお客様にご興味をお持ちいただきました。

【体験セミナー】 節電対策をシミュレーションで解決!!

下記のような内容をご希望・ご検討されているお客様向けのシミュレーションソフト体験セミナーも同セミナー内で開催致しました。

  • 室内環境に対して空調・照明設備の効果を調査してより効率良い環境を設計提案したい方。
  • データセンターなどの空調・照明設備が適切に配置されているのかを知りたい方。
  • 設計中の物件で日射と照明設備を効率よく使用して十分な明るさを確保できるかを確認したい方。

FlowDesigner8体験セミナー

空気の流れや室内の温度分布のシミュレーションを実現

室内にエアコンや加湿器を置いたら温度や湿度はどうなるか、空気はどのように流れるのか、結露の発生はないのだろうか…などのシミュレーションが可能なソフトウェアです。

FlowDesigner 製品情報

空気の流れや室内の温度分布のシミュレーション

INSPIRER体験セミナー

昼光や照明設備による室内の明るさのシミュレーションを実現

昼光による明るさはどのくらいなのか、現状の照明設備は効率よく配置されているのか…などのシミュレーションが可能なソフトウェアです。

INSPIRER 製品情報

昼光や照明設備による室内の明るさのシミュレーション

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