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鉄筋コンクリート造の接合部の検討について教えてください

技術基準解説書による接合部の検討で、VjU / QDjUがNGとなった場合、下図のように定着長さを確保する意味で、梁せいの2分の1だけ柱を伸ばすことで、L形からT形にκの係数が増やすことができると判断して、VjU / QDjUをOKとみなすことは適切といえるのでしょうか。

定着による応力伝達機構としてはD / 2延伸させることは有効だと考えられていますが、接合部の耐力の判断では、十字形やT形接合部の耐力比較が実験から導き出されていることからすると、単に片持ち状態に柱・梁を延伸したからといって、L形からT形へ、T形から十字形へとκの値を見直すことは適切ではないと思うのですが、いかがでしょうか。

建築技術:2014年7月号より

柱梁接合部(2D)

柱梁接合部(3D)

この質問に回答した方は・・・

一般社団法人建築構造技術支援機構 益尾潔氏

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特集
CLT関連告示と構造設計への活用法
監修:安村基(静岡大学学術院農学領域教授)
紹介文
2016年3月と4月にCLT関連告示が公布され、多くの設計者・構造設計者がCLTに対して注目している。本特集では、実務設計に役立つCLT関連告示を解説すると共に、構造設計方法、CLTを混構造で使用する場合や意匠性を考慮した設計法の解説、加えてCLTの今後の展望や国の施策を示す。
architectural design
東京都立練馬工業高等学校/日本設計

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