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第1回 FOCUSとCAEソリューションズ

第1回目はCAE解析ユーザにスーパーコンピュータの利用を促進していく、FOCUSやCAEソリューションズの事業についてご紹介します。

FOCUSとは

FOCUSとは財団法人計算科学振興財団のことで、次世代スーパーコンピュータの活用を図るため、研究開発および産業利用での推進や普及啓発を行う財団です。 FOCUSではスーパーコンピュータ利用促進の一環として、産業界向けのスーパーコンピュータを運用し、非常に安い利用料金で解析など、より高度な計算を行いたいユーザなどが手軽に使えるようになっております。スーパーコンピュータにはオープンCAEソフトである流体解析のOpenFORMなどが搭載されています

スーパーコンピュータの利用促進

CAEソリューションズは、CAE解析ユーザへ提案できるFOCUSを活用したサービスメニューの開発を行うとともに、FOCUSテクニカルセンターでセミナーを開催するなど、スーパーコンピュータの利便性を紹介し利用の促進を進めています。最近では、人工臓器の開発、治療の分野や自然災害に対する減災の分野でのCAE活用が進み、これまで以上にスーパーコンピュータの利用が促進されてくることが予想されます。

CAEソリューションズは、CAEを通して神戸市や計算科学振興財団の事業に協力を行い、より多くのユーザに、世界最速の地位を獲得した「京」を頂点としてさまざまなスパコン活用を促進していきます。

FOCUSスーパーコンピュータを利用するメリット

例えば、通常ユーザーが流体解析OpenFOAMを使用する場合には、独自にダウンロード、インストールする必要があります。オープンソースのメリットは多々ありますが、逆にデメリットととしては、独力で英語、(または、良く分からない日本語)のインストールガイドを判読して使えるようにする必要があります。また、計算パワーを必要とする大規模モデルを解析するには並列計算環境が必要となってきます。
ここで、FOCUSスパコン上のOpenFOAMを利用すれば、最新のバージョンや独自ソルバーが含まれる開発版がいつでも使用でき、並列計算が1ノード(16cpu)当たり105円/時で使用できるので、PCや自社のサーバーでは計算が難しかった1000万メッシュを超える流体計算などにトライすることが可能になります。これにより、解析結果を得るまでのレスポンスも桁違いに速くなり、シミュレーションによる設計最適化が現実的なものになります。

次回はFOCUSスーパーコンピュータとPC(6coreCPU)との流体解析OpenFOAMの計算速度を比較した結果とオープンソース流体解析OpenFOAMをご紹介いたします。

直噴ガソリンエンジン用燃料噴霧シュミレーション

OpenFOAMの活用事例1
直噴ガソリンエンジン用燃料噴霧
シュミレーション

微粉炭燃焼解析

OpenFOAMの活用事例2
微粉炭燃焼解析

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