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注目の5軸加工の実現には、自動干渉回避がキーマンだ!

近年、高精度で複雑な加工への要求に対応するため、5軸加工に注目が集まっています。でも「CAMとの連携が難しい」「干渉チェックは結局人がやらないとダメなんでしょ」というイメージを持たれています。

確かに、自由度が高い5軸加工となると、工具・工作物・治具とが切削すべきではないところで接触するなど干渉が発生する場合があります。干渉が起こると、工作物が壊れるだけではなく、機械自体が壊れるなど重要な問題も発生することが考えられます。このトピックスでは、このようなトラブルを回避する自動干渉回避機能を搭載したCAMをご紹介します。

そもそも5軸加工とは?

5軸加工とは、XYZ軸移動(3軸加工)に二つの回転軸を追加した加工方法です。欧州や北米に比べると日本は5軸加工の普及が遅れていましたが、2009年以降、国内の重要が増えてきています。

なぜ5軸加工に注目が集まるのか?

5軸加工が注目される理由は、次のメリットが挙げられます。

  • 加工品に要求される納期・精度・複雑な形状に応えられる。
  • 3軸加工では、干渉を避けるために突き出し量を長くしていたが、5軸加工では、傾けを調整することで、短い突き出し量で精度の高い加工ができる。
  • 5面を一度に加工できるため、治具の取り替えが不要で、短い加工時間で仕上がる。

5軸CAMは「自動干渉回避」ができるかできないかで大きく変わる!

5軸加工を実現するCAMを選ぶ際、自動で干渉回避を行えるか、また実加工に堪えうるかどうかで大きく精度が大きく変わります。

自動干渉回避なし(従来型5軸CAM)の課題

  • オペレーターによる軸角度定義の固定された干渉チェック。
  • 干渉を回避するためにトラバース動作が発生してしまう。
  • 干渉が発生しない軸角度定義を探すトライ&エラーに多大な時間が必要となっていた。

自動干渉回避を謳うCAMでも、課題は残る

  • 傾斜軸を変位させ干渉を自動回避させるが、傾斜軸の変位をNCデータ1ブロックで実行していた。

実用的な自動干渉回避でスピーディーで精度の高い加工を実現

  • 傾斜軸変位と回転軸の同期を調整する自動干渉回避が行える。
  • 傾斜軸と回転軸の自動回避動作の優先度を選択できる。
  • 干渉の発生する手前からのスムーズな軸変位が行える。

実用的な自動干渉回避を実現する唯一のCAMとは?

実用的な自動干渉回避を実現する唯一のCAM※1とは、ズバリ「hyperMILL」です。hyperMILLは全世界で5軸加工対応CAMとして高い評価と実績を誇り、国内においてもほぼ全ての加工機メーカーが5軸加工用CAMとして採用・推奨しています。

※1 2015年6月現在

hyperMILL 製品情報

hyperMILL押しの理由

  1. 操作性:加工原点のほかに各加工時の加工方向を任意指定するだけで、固定5軸加工が可能。
  2. 運用面:ユーザーがお持ちの5軸加工機の制御装置オプション(傾斜面加工指令・角度割出マクロなど)に適合した形式での出力も可能。

hyperMILLはほかのCAMとココが違う

他の一般的なCAMが提供する同時5軸加工機能は、5軸全てを動作させるための機能であるのに対し、hyperMILLが提供する同時5軸加工機能は、最大で5軸までの動作を許しつつ、極力少ない軸数で加工する機能を搭載しています。

高品質が求められる加工では、5軸が使用可能といえども極力少ない軸数での動作で加工すべき、というのが常識です。hyperMILLの同時5軸加工機能ではオペレーターが意識せずとも自動的に無駄な軸の動作を排除して、高品質・高速な加工を実現します。

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