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オートデスク社主催「ONE TEAM Extension - Japan」レポート

オートデスクの販売パートナー向けカンファレンス、サブスクリプションモデルへの完全移行へ向けて

オートデスクは、日本の販売パートナーに向けたカンファレンス「ONE TEAM Extension - Japan」を、2016年4月13~14日に東京都港区の八芳園で開催しました。

近年、サブスクリプションモデルでのソフトウェア提供が増える中、数年前からサブスクリプションモデルへの移行に注力しているオートデスク。

2016年3月上旬に米国ラスベガスで行われた、全世界の販売パートナー向けのグローバルイベント「Autodesk One Team Conference 2016(OTC)」で発表された、2017年度のオートデスクのビジネス戦略を基に、日本市場向けにフォーカスした「ONE TEAM Extension - Japan」の内容をレポートします。

基調講演で強調されたオートデスクの日本市場への取り組み

変化にいち早く対応したものがよりよい成果を上げられる

APAC(アジア太平洋)チャネルセールス事業部長のマイケル・キング氏は、「日本市場は世界で第二位の非常に重要な市場です」と話します。この重要な市場に対して、よりすばやい製品販売ができるよう社内体制のシンプル化を推進しているとし、オートデスクのマーケティング部門、チャネルセールス部門、サポート部門などが一丸となって、支援体制を整えていると発表。

また、オートデスクのブランドイメージを強化、各製品のポートフォリオを見える化し、オートデスクのプレゼンス(存在感)がお客様にきちんと届くようにリーダーシップを発揮していくと考えを述べました。

そして、今まさにサブスクリプションとクラウドの時代が到来していると強調し、サブスクリプションとクラウドへ移行することで、お客様の優位性がさらに高まると力強く語りました。

オートデスクが目指す「クラウド×サブスクリプション」ビジネスモデル

時代の大きな変化の流れがサブスクリプションに帰結

マーケティング統括本部長の田中克典氏は、「現在はPCやモバイル端末が常時ネットワークとつながり、いつでも最新のソフトウェアにアップグレードして利用できる時代となりました」と指摘。

以前はソフトウェアを事前に購入する必要がありましたが、今はお試し版を使って、実際に役立つと思ったら翌月から課金して本格的に利用します。そうしたサービス形態が当たり前になっていくと話します。

一方、テクノロジーは大きく進化し、その最たるものがクラウドとし、クラウドのコンピューティングパワーを活用することで、マルチデバイスでいつでもどこでも仕事が行えます。こうした時代の大きな変化の流れが、サブスクリプションに全て帰結していると、その重要性について述べました。

サブスクリプションモデルに完全に移行する年に新規加入者に注力

チャネルセールス部長の草谷裕信氏は、「2016年7月末にSuite製品の永久ライセンスの販売が終了し、2017年度はサブスクリプションモデルに完全に移行する年になる」と語ります。

現在のサブスクリプションの新規加入者の半数以上がAutoCADとAutoCAD LTユーザー様、そのほかの製品も新規加入者の増加が見込まれると話します。今後は、移行のメリットをお知らせしながら、サブスクリプションの更新率を高めていきたいと力強く呼びかけました。

サブスクリプションのメリットをきちんと伝えることが重要

AutoCAD ビジネス&マーケティング戦略ディレクターのジュリアン・ファー氏は、AutoCAD / AutoCAD LTのサブスクリプションを導入する具体的なメリットについて、以下のポイントを分科会で述べました。

  • 予算の見通しが立てやすい
  • いつでも最新版が利用できる
  • ソフトウェアの資産管理が容易
  • AutoCAD 360 Mobile Proが自由に使える
  • プラットフォームの垣根を超えて作業が行える
  • マルチデバイスでいつでもどこでも作業が行える
  • 革新的なクラウドサービスを利用できる
  • BIM underlayやPDF読み込み機能でデータ連係が容易に行える

「実際、サブスクリプションモデルのメリットを理解されているお客様は、その評価が非常に高いです。当然、サブスクリプションの更新率も高くなります。ハイエンドのソリューション系の製品の導入も検討されるようになるので、お客様にサブスクリプションのメリットをきちんと伝えられるかどうかが成功の鍵を握っています」とファー氏は強調しました。

お客様の未来のニーズを予測して課題解決に導く

会場となった八芳園のある白金台は、江戸時代初期には、徳川家康の側臣の一人、大久保彦左衛門の屋敷であったと言われています。

今回のカンファレンスには販売パートナーをはじめ、たくさんの関係者が集結。今後のオートデスクのビジネスについて耳を傾けていました。また、会場には、近年注目される3Dプリンターによる制作物等、オートデスクが提唱する、新しいものづくり「The Future of Making Things」を体現する顧客事例が展示され、その可能性が披露されていました。

大塚商会は、オートデスクのプラチナパートナーとして、オートデスクの製品知識に精通したエンジニアを数多く有しており、製品導入からサポートにいたるまで万全な体制を整えています。オートデスク製品に関することは、経験豊富な大塚商会にぜひお任せください。

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