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オートデスク社主催「FY18 JAPAN CHANNEL KICK-OFF」レポート

サブスクリプションや業界別コレクションでより多くの価値を提供する

「創造の未来(The Future of Making Things)」という考え方に基づくオートデスクのデザイン・設計、エンジニアリング、エンターテインメント向けソリューションは、あらゆる業界で大きな変革をもたらしています。

オートデスクは2017年6月8日に、日本の販売パートナーに向けたカンファレンス「FY18 JAPAN CHANNEL KICK-OFF」を東京都目黒区のホテル雅叙園東京で開催しました。

「OURS TO WIN」のキャッチフレーズのもと、日本市場にフォーカスしたビジネス戦略やオートデスク製品の優位性をご紹介しました。その基調講演や主要セッションの内容をレポートします。

サブスクリプションの更新ビジネスをさらに加速

基調講演の前半では、APAC(アジア太平洋)担当 シニア バイスプレジデント/オートデスク株式会社 代表取締役社長のパトリック・ウィリアムス氏が、2017年度は大きな変革の年だったと振り返りました(編集後記:オートデスクは2017年6月21日に日本法人の代表者が変更になり、中村共喜氏が新たに代表取締役に就任しました)。

具体的には、第1に業界別コレクションが新たに登場し、その価値が浸透しはじめたこと。第2に永久ライセンスからサブスクリプションへの移行が進展し、大きな成果を上げたこと。第3にクラウドサービスが拡充され、多くの成功体験をもたらしたこと。第4に「創造の未来」を提唱することで、競合他社と差別化できるようになったことを指摘し、パートナー企業へ深い感謝の意を表しました。

例えば、2017年度はAPAC(アジア太平洋)にてサブスクリプションの純増数は+16%(パーセント)、クラウドサービスの利用者の割合は+10%と順調に推移。今後、その勢いをさらに加速していくと力強く語りました。

業界別コレクションで創造の未来へいざなう

基調講演の後半では、デザイン&マニュファクチャリング、ビジネスストラテジー&マーケティング担当 バイスプレジデントのリサ・キャンベル氏が登壇。

2018年度はさらなる飛躍を遂げるために、以下の三つのビジョンにフォーカスして取り組むと語りました。

  • ONE MODEL:サブスクリプションへの一元化を推進する。
  • ONE PATH:何でもそろう業界別コレクションの導入を推進する。
  • ONE DESTINATION:お客様を創造の未来へいざなう。

それにより、お客様により多くの付加価値を提供していくと強調しました。

サブスクリプションへの移行は早いほど得をする

ビジネスストラテジーセッションでは、APAC サブスクリプションセールス ディレクターのキャロル・キュイ氏が、サブスクリプションがもたらす四つのメリットをご紹介しました。

  1. 最新のテクノロジーを利用できる。
  2. 業界別コレクションを導入しやすくなる。
  3. トラブルサポートを受けられる。
  4. ライセンス管理を容易に行える。

そのうえで、保守プランの更新価格は今後毎年5%ずつ値上がりされるので、早期にサブスクリプションへ切り替えることで、より多くのコストメリットを享受できると強調しました。

また、マーケティング統括本部長の田中克典氏は、お客様にオートデスクのことをもっと知ってもらうために、ブランド力をさらに高めていく必要があると指摘。そのために、デジタルマーケティングや販売サポートなどを強化していくと述べました。

Autodesk ForgeによるWebベースのソリューションを提供

【Lunch-2】セッションでは、Forge Partner Development マネージャー/エバンジェリストの伊勢崎敏明氏が、Autodesk Forgeの優位性を紹介。Autodesk Forgeとは、オートデスクのクラウドサービスで使用しているさまざまな要素テクノロジーをAPIとして公開したクラウドプラットフォームのこと。これを実装することで、さまざまなCADアプリケーションがWebブラウザー上で活用できるようになるとアピールしました。

例えば、RevitのBIMモデルをタブレットやスマートフォンでも閲覧できるので、設備管理などが容易に行えるようになると語りました。

設計から運用管理までBIMモデルで連携

【Biz AEC-1】セッションでは、APAC テリトリーセールス ANZ リージョナル・ディレクターのアンドリュー・カニンハム氏が、「建設分野における創造の未来」をテーマに、オートデスクの製品を活用することで、基本計画から設計、施工、運用管理まで全てBIMモデルで連携できることをアピール。

具体的には、ReCapなどを活用した高精細な測量、IoTセンサーを活用した高度な分析、モバイルデバイスを活用したデジタル・コラボレーションなどを容易に実現し、Connected BIMによって建設業と製造業のコラボレーションも可能になると述べました。

お客様の課題を最適なソリューションで解決へ導く

【Biz D&M-2】セッションでは、技術営業本部 製造アカウント テリトリー エンジニアの芥川尚之氏と、テリトリー営業本部 製造営業部 コアビジネス 部長の山田繁寿氏が、お客様の課題を解決に導く方法を紹介しました。

例えば、お客様が直面している課題を調査したところ、会社全体では「設計の単純ミス」が1番多いことが判明。その課題に対しては、事前検証や干渉チェックなどが行えるInventorやNavisworksを導入することで解決できるようになると語りました。

AutoCAD/LTのお客様にサブスクリプションのメリットを訴求

【Biz ACAD&Subs-3】セッションでは、チャネルセールス デベロップメント マネージャーの田中ゆかり氏が、オートデスク製品の中で最強のマーケティングツールは、エントリーユーザーからヘビーユーザーまで幅広い顧客層で最も多く利用されているAutoCADおよびAutoCAD LTだと指摘。そのお客様にサブスクリプションのメリットを訴求し、サブスクリプションに加入してもらうことでビジネスの裾野は大きく広がると語りました。

CIM導入ガイドラインに基づく全ての業務フローに対応

【Biz AEC-4】セッションでは、AEC フィールドマーケティング フィールドマーケティング・マネージャーの野坂俊司氏が、国土交通省から新たに公開されたCIM導入ガイドラインとオートデスクの土木・インフラ向けソリューションの位置づけや役割について紹介。

具体的には、AutoCAD Civil 3Dをはじめ、ReCap 360 Pro、Revit、InfraWorks 360、NavisworksなどAEC Collectionに含まれている製品で、CIM導入ガイドラインに基づく調査・設計・施行・維持管理の全ての業務フローに対応できるようになると語りました。

大塚商会がFY17 Partner Award Ceremonyでダブル受賞しました

夕方から行われたレセプションには、販売パートナーをはじめ、多くの関係者が一同に集結しました。

レセプション中に、前年度のパートナー販売実績の表彰が行われ、大塚商会は、「FY17 Top Reseller in Manufacturing Net Subscription Growth」と「FY17 Top Reseller in AutoCAD & LT Net Subscription Growth」をダブル受賞しました※。

これは、日本国内における製造業へのサブスクリプション製品の販売および、AutoCADとLT製品の販売伸長率が最も高いパートナーに授与される賞であり、長年多くのお客様と継続的なお取引をさせていただいた賜物でもあります。

※ 「FY17 Top Reseller in AEC Net Subscription Growth」は販売伸長率のため、惜しくも受賞を逃しました。

大塚商会を代表して、マーケティング本部 CADプロモーション部の青木克典が賞を受け取りました。

大塚商会は、目まぐるしく変遷するオートデスクビジネスに対し、お客様への情報およびサービス提供とともに、製品知識に精通したエンジニアによる技術支援を継続してまいります。オートデスクをはじめとする製品の選定やお見積りなど、100万社ものお客様に支えられた多数の実績で、引き続きお客様のお悩みにお応えします。

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