• トピックス
  • 製品情報
  • 導入事例
  • スクール
  • コンサルティング
  • お客様サポート

動作比較レポート モバイルワークステーション対タブレット

モバイルワークステーションとタブレットでは、どちらが速く動作するのか?Autodesk Revit 2015を使って動作比較を行い、それぞれのマシンがどのような用途に向いているか検証しました。モバイルワークステーションは、薄型軽量マシンHP EliteBook 8570wとLenovo ThinkPad W550sを選出。タブレットはMicrosoft Surface Pro 3を選出しました。

検証マシン3台のスペック

  HP EliteBook 8570w Lenovo
ThinkPad W550s
Microsoft
Surface Pro 3
CPU Intel Core i7-3720QM
標準:2.60GHz
ターボ:2.60GHz
Intel Core i7-5500U
標準:2.40GHz
ターボ:2.40GHz
Intel Core i7-4650MQ
標準:1.70GHz
ターボ:2.30GHz
OS Windows 7 Enterprise SP1 64bit Windows 7 Professional SP1 64bit Windows 8.1 Pro 64bit
実装メモリー 16.0GB 16.0GB 8.0GB
グラフィックス NVIDIA Quadro K2000M 2GB NVIDIA Quadro K620M 2GB 内蔵Intel HD Graphics 4400
記憶装置 HDD+mSSD SSHD SSD
重量 約3.1kg 約2.2kg 約0.8kg
モニターサイズ 15.6インチ 15.6インチ 12インチ

※ ターボ:ターボ・ブースト・テクノロジーの略。

HP EliteBook 8570w

Lenovo ThinkPad W550s

Microsoft Surface Pro 3

使用モデルと計測内容

Autodesk Revitを使って、大塚商会本社ビルモデルを7項目の計測内容でテストしました。

使用モデル

サンプルデータ 大塚商会本社ビル
容量 88.5MB

サンプルデータ

計測内容

  1. ソフトウェア起動(1回目):Windowsを立ち上げ直して、Revit 2015を起動。
  2. ソフトウェア起動(2回目):Revit 2015起動2回目(一般的に2回目起動時の方が速くなる)。
  3. データを開く(1回目):サンプルデータ88.5MBを開く。
  4. データを開く(2回目):3で起動したデータを一度閉じて、再度開く。
  5. 別名保存:サンプルデータに名前を付けて保存。
  6. レンダリング:サンプルデータ、外観パース、太陽光のみでのプレビュー。
  7. リンクバインド:80MBの設備データをバインド。

検証結果 どのマシンが一番速く動作したのか?

1位HP EliteBook 8570w(18:56)、2位Lenovo ThinkPad W550s(20:18)3位Microsoft Surface Pro 3(20:41)

計測項目 HP
EliteBook 8570w
Lenovo
ThinkPad W550s
Microsoft
Surface Pro 3
ソフトウェア起動(1回目) 1:04 0:54 0:14
ソフトウェア起動(2回目) 0:09 0:14 0:08
データを開く(1回目) 0:31 0:30 0:19
データを開く(2回目) 0:11 0:14 0:13
別名保存 0:35 0:18 0:16
レンダリング 3:21 5:25 5:52
リンクバインド 13:05 12:43 13:39
合計 18:56 20:18 20:41

モデル操作

モデルを3D画面で回転、パン機能は2世代前のグラフィックスボードにも関わらずHP EliteBook 8570wが一番快適に動いた。最新のグラフィックスボードであれば、より快適に動くと推測される。Lenovo ThinkPad W550s、Microsoft Surface Pro 3は若干重くは感じたもの使用できる範囲。

起動関連

SSDを搭載しているMicrosoft Surface Pro 3が速い結果となった。SSHDを搭載しているLenovo ThinkPad W550sとmSSDモジュールでSmart Response Technology搭載のHP EliteBook 8570wはそれほど差はない結果となった。

レンダリング

HP EliteBook 8570wが最もパフォーマンスが優れていた。Lenovo ThinkPad W550sとMicrosoft Surface Pro 3は省電力CPUを搭載していることがパフォーマンスを落とした原因と考えられる。

使い分けの提案資料をご用意しています

ベンチマークの結果から、3マシンの使い分け提案資料を無料でご用意しています。ご希望されるお客様はお気軽にお申し込みください。

資料請求(無料)

資料サンプル

このトピックスを知人に勧める可能性を教えてください

フィードバックをいただき、ありがとうございます。
当サイトへのご意見やご要望がございましたら、次のフォームよりお聞かせください。今後のコンテンツや機能強化の参考とさせていただきます。

アンケート(トピックスの評価理由)

お問い合わせ

専門スタッフが丁寧にご説明します。どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。

ご相談・お問い合わせ

CAD Japan.com運営元の株式会社大塚商会からご連絡させていただきます。

03-3514-7823

専門の担当者がご対応します。

CADプロモーション部戦略推進課
営業時間 9:00~17:30(土日祝日/当社休業日を除く)

卸販売について

PAGE TOP