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10倍速い-米HPが新しい業務用3Dプリンティングシステムを発表

米HPは独自のサーマル・インクジェット式造形技術「HP Multi Jet Fusion」を採用した3Dプリンティングシステムを発表。高品質なモデルが高速かつ低コストで造形できるという。オープンプラットフォームの採用により、多様な素材やソフトウェアを提供する。

※ 本記事は、製造業技術者向けポータルサイト「MONOist」から転載しています。

オープンプラットフォームを採用。日本での提供は2017年後半を予定

米HPは2016年5月17日(米国時間)、業務用3Dプリンティングシステム「HP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューション」を発表した。

同システムは、3Dプリンタ「HP Jet Fusion 3D 4200 Printer」と「HP Jet Fusion 3D 3200 Printer」の2機種、専用ソフトウェア「HP SmartStream 3D Build Manager」「HP SmartStream 3D Command Center」、造形用ユニット「HP Jet Fusion 3D Build Unit」および材料設定や後処理などを施す「HP Jet Fusion 3D Processing Station」などで構成する。3Dプリンタの4200には高速冷却処理を付加したProcessing Stationが付属する。

3Dプリンタの4200および3200の最大造形サイズは406×305×406mm、XY軸の解像度は1200dpi。造形スピードと積層ピッチの精度はそれぞれの機種で異なり、1時間当たりの造形スピードは3200が3500cm3、4200が4500cm3。積層ピッチは3200が0.08~0.1mm、4200が0.07~0.12mmだ。対応フォーマットは3mfおよびSTL。

同システムでは、オープンプラットフォームの採用により、多様な素材やソフトウェアを提供するという。

3Dプリンタ2機種では独自のサーマル・インクジェット式造形技術「HP Multi Jet Fusionテクノロジー」を採用した。同技術では従来のFDM方式やSLS方式と比べ、最大10倍のスピードと半分のコストで部品を造形することが可能だという。また同技術ではフルカラーおよびマルチマテリアル(複数の素材)での造形が実現でき、将来はボクセル単位での色指定も可能になるとしている。

同システムは2017年後半、日本での提供を開始する予定だ。米国での販売価格は、HP Jet Fusion 3D 3200 Printerが13万ドルから、日本での販売価格は未定。

製品外観

製品外観

※ 本記事は、製造業技術者向けポータルサイト「MONOist」から転載しています。

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