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Core i5搭載ワークステーション SolidWorks2010パフォーマンステスト

2010年春より、大塚商会オリジナルキャンペーンモデルワークステーションとして、HPの新筐体である Z200ワークステーションにこれも新型のインテルCPU Core i5を搭載したモデルを発売しています。その新モデルの実力はどのくらいなのか、SolidWorks2010でパフォーマンステストを行いました。比較対象として参考までに以前テストを実施したZ400、Z600(OSは、Windows Vista 64bit版)のデータも掲載します。

テストに使用したワークステーション

今回の検証では、OSはWindows 7 64bit版と32bit版、それにWindows XP 32bit版の3種類で検証しました。その他のスペック詳細は以下の通りです。

種別 スペック
筐体 Z200 Z400 Z600
CPU Intel Core i5 670 3.46GHz Intel Xeon W3540 2.93GHz Intel Xeon X5560 2.80GHz
消費電力 320W(80PLUS SILVER) 475W(80PLUS BRONZE) 650W(80PLUS BRONZE)
キャッシュメモリ L1(128KB)
L2(512KB)
L3(4096KB)
L1(256KB)
L2(1024KB)
L3(8192KB)
L1(256KB)
L2(1024KB)
L3(8192KB)
RAM 4GB 8GB 16GB
最大仮想メモリ 12288MB 12288MB 24576MB
グラフィックスエンジン NVIDIA Quadro FX1800 NVIDIA Quadro FX1800 NVIDIA Quadro FX1800
グラフィックスボード
ドライバーver.
8.16.11.9156 7.15.11.7883 7.15.11.7883

※Z400とZ600は、比較対象として以前検証した時のデータとなっております。

テストに使用したモデルデータ

  • 構成部品の合計数:1042
  • 部品:872
  • ユニークな部品:55
  • サブアセンブリ:170
  • ユニークなサブアセンブリ:15

テスト結果

Core i5を搭載したZ200は、Z400及びZ600と比較すると1回目のソフトウェア起動に時間が掛かっています。これは、どのOSでも同様な結果であることからメモリの違い(Z200は4GB、Z400/Z600は8GB)による影響だと考えられます。
Core i5の実力が発揮されたのは干渉チェックです。32bitOSの場合、他のパターンと比較して30秒近く速い結果となりました。
また、64bitOSだけで比較するとメモリ容量の違いがあるにも関わらず、Xeonを積んだZ400/Z600とほぼ変わらないパフォーマンスを発揮しています。

(単位:秒)

計測項目 Z200
Win7 64bit
Z200
Win7 32bit
Z200
WinXP 32bit
Z400
VISTA 64bit
Z600
VISTA 64bit
ソフトウェア起動(1回目) 00:30 00:25 00:30 00:08 00:08
ソフトウェア起動(2回目) 00:10 00:08 00:08 00:07 00:07
アセンブリファイルを開く 00:18 00:16 00:15 00:10 00:10
部品を選択 00:01 00:01 00:01 00:01 00:01
部品を開く 00:02 00:02 00:02 00:02 00:02
部品を編集 00:10 00:08 00:08 00:09 00:08
部品を再構築 00:11 00:10 00:10 00:09 00:09
アセンブリファイル再構築 00:04 00:04 00:04 00:02 00:02
アセンブリファイル保存 00:06 00:07 00:07 00:05 00:05
干渉チェック 03:00 02:38 02:36 03:04 03:01
アセンブリファイル保存 00:01 00:03 00:01 00:04 00:04
標準3面図+アイソメ図作成 00:14 00:15 00:14 00:18 00:20
平面図削除 00:02 00:01 00:01 00:01 00:01
作図スケール変更 00:04 00:04 00:04 00:12 00:12
断面図作成 00:12 00:11 00:10 00:14 00:12
アセンブリファイル編集 00:02 00:02 00:02 00:02 00:02
図面ファイル更新 00:20 00:19 00:18 00:22 00:22
図面ファイル保存 00:08 00:07 00:07 00:09 00:08
アセンブリファイル保存 00:01 00:02 00:02 00:04 00:04
すべてのファイルを閉じる 00:01 00:02 00:02 00:02 00:02
ソフトウェア終了 00:01 00:01 00:01 00:01 00:01
合計 05:38 05:04 05:01 05:22 05:20

SolidWorks Simulationでのテスト結果

ボルト結合したアセンブリの解析を行った結果は以下の通りでした。解析に関しては、Core i5よりもコア数が倍のXeonのほうがパフォーマンスがいいようです。

  計測結果
Z200 Win7 64bit 03:14
Z200 Win7 32bit 03:32
Z200 WinXP 32bit 04:11
Z400 VISTA 64bit 02:55
Z600 VISTA 64bit 03:28

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