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【セミナーレポート】CIM、i-Constructionに役立つ! 装いも新たになったAECコレクションとは?

2016年8月1日に提供開始となったAutodesk業界別コレクション。CIM、i-Constructionではどう使いこなす?

以前販売していたSuiteをリパッケージして、2016年8月1日より、装い新たに「Autodesk業界別コレクション」が提供開始されました。コレクションの一つ、Autodesk Architecture, Engineering & Construction Collection(以下、AECコレクション)は、従来のSuiteにおけるAutodesk Infrastructure Design SuiteおよびAutodesk Building Design Suiteの両方の後継として位置付けられ、BIMおよびCIM / i-Constructionに必要なソリューションが統合されています。

CIM / i-Constructionに対応した製品群を網羅し、ワークフロー全体を支援

セミナー当日は、AECコレクションの各製品を用いたCIM / i-Constructionプロジェクトのフローをご紹介しました。

AutoCAD Civil 3D編

AutoCAD Civil 3D(以下、Civil 3D)で現況地形を読み込んだ上に道路計画の線形を作成、クロソイド曲線などで形状を整えていきます。さらに、縦断図や横断ビューを作成し、法面形状を指定。これらの情報を元に切土/盛土高を確認したり、土量などを算出していきます。なお、コリドー(骨組み形状)を作成することで、立体的な道路構造物として確認できます。i-Constructionでは、出来形管理や数量算出の基準となる3次元設計データを作成できるソフトウェアを指定していますが、この機能が該当します。作業を終えた後でも、データが連動しているので、線形を変更すれば追随して縦断/横断図などが変更されるため、計画の修正にもミスが発生しづらくなります。

Autodesk InfraWorks 360

Autodesk InfraWorks 360(以下、InfraWorks )では、現況地形に空撮画像を貼り込み、それを元にした概略設計を行えます。他のCADソフトとデータ連携ができるため、道路計画などの構造物を現況地形に置いてから、日射条件を変えながら影がどのようになるかといった検証も可能です。

Autodesk InfraWorks 360

Autodesk Revit編

Autodesk Revit(以下、Revit)では、橋梁の下部工の配筋設計を実施し、干渉チェックや鉄筋量、重量などの集計表を作成していきます。指定したラインに沿った断面図を作成したり、算出した各種の集計表をレポートとして作成できます。

Autodesk Revit 製品情報

Autodesk Navisworks編

Autodesk Navisworks(以下、Navisworks)では、Civil 3Dなどで作成したモデルに加え、CSV形式などで作成された工程表を読み込んで、モデル上でのシミュレーションを実施します。4Dシミュレーション機能により、施工の流れが見えるため、既に設置した部分と重機などが干渉しないかどうかを確認できます。また、近隣住民などへの説明資料、迂回路計画策定などにも利用できます。

Autodesk Navisworks 製品情報

CIM48事例のうち、37件にAutodesk製品が活躍している

i-Constructionは2016年4月から開始されましたが、以前からCIM試行が進められており、多くの案件でオートデスク製品が活用されています。例えば、一般社団法人 日本建設業連合会が発行している『2016施工CIM事例集』に掲載された48事例のうちオートデスク製品を使用しているとの記載があったのは37件にのぼります。そして、それらの内容をみると、AutoCAD、Civil 3D、InfraWorks、Revit、Navisworksが多く使われていることが分かります。事例集に掲載されている中から、一部の活用事例をご紹介しましょう。

造成土工 ドローンによる起工測量と土工出来高・進捗管理を実施し、進捗説明手段として
インターチェンジ工事 施工手順や工事進捗を分かりやすいビジュアルで説明し、近隣住民や関係者への合意および理解を促進。また工程ごとの迂回路切替計画を策定
太陽光発電所の造成および建設工事 ドローンによる起工測量や材料の自動計算、日影性能確認などを実施
太陽光発電所 施工情報の一元化を行い、基礎杭と埋設管の干渉回避やCIMモデルによる維持管理
港湾の堤防改良工事 工程を一元管理し、施工手順の決定や重機配置の決定に

なお、大塚商会では、AECコレクションをはじめとするAutodeskの各種ソリューションのご相談、導入支援、導入後のトレーニングなど、さまざまなサポートをご提供しています。Autodesk製品のことならお気軽にご相談ください。

オンラインセミナー参加者様の声

今回もたくさんの方に参加いただきました。参加者様からの意見の一部をご紹介します。

  • 実際のプログラムの動きを見ながら学べる点が良いと思う。
  • ぜひ、購入して試用する予定である。
  • CIM関連のセミナーがあれば視聴したい。

このセミナーで使用した資料を希望される方へ - 無料資料請求

このセミナーでご紹介した内容を資料にまとめています。もちろん無料! ぜひ情報収集や検討資料としてお役立てください。

Autodesk最新ソリューション「AECコレクション」

主な内容
  • Suiteから業界別コレクションへ
  • オートデスク製品によるワークフロー
  • ICT活用工事例

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