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【セミナーレポート】CIM、i-Constructionに役立つ! オートデスクソリューションの活用事例

現場ではオートデスクソリューションをどう使いこなしているのか?

日本では年ごとにCIM / i-Constructionの実践が進んでいます。海外でも同様に取り組みが進められています。今回のオンラインセミナーでは、国内外の土木建築現場におけるオートデスクソリューションの活用事例をご紹介しました。

この記事を詳しく解説した資料(無料)があります

実際のオートデスクソリューション活用事例

事例1.高速道路工事におけるAutodesk Navisworksの活用

Autodesk Navisworks(以下、Navisworks)の4Dシミュレーションにより、アニメーション映像として工程をチェック。重機の動作なども確認し、機材の移設作業や通行止めを行うタイミングを確認できた結果、スムースな作業を実現。

事例2.地下鉄工事におけるAutodesk InfraWorksの活用

地表面の現況をAutodesk InfraWorks(以下、InfraWorks)で再現。シールド工法による地下鉄工事の様子を地表と地下の表示を切り替えながら確認できた結果、地表の建物との位置関係を容易に把握できた。

事例3.空港の工事におけるAutodesk Revitの活用

空港の工事では、以前からオートデスク製品を活用している現場で、建造物のBIMモデルには
Revitなどを活用。現況データはレーザースキャナーによって取得した点群データを活用して埋設物と統合したCIMモデルをBIMモデルと統合。計画建造物と既存埋設物の位置関係を確認するほか、モバイルAR(拡張現実)技術なども活用した結果、現場での確認作業の効率化を実現。

では、この事例を動画でご確認ください。

動画 概要

動画再生

海外空港工事のCIM事例(データ統合から完成まで)
海外空港工事のCIM事例をデータ統合から完成までの一連の流れを動画でご覧いただけます。(45秒)

新しい技術、UAV(ドローン)とAutodesk ReCap 360を使った事例

レーザースキャナー、ARと並ぶ新しい技術として、UAV(ドローン)を用いた事例もご紹介しましょう。

  1. UAVで撮影した全ての写真をAutodesk ReCap 360(以下、ReCap 360)のクラウドサービスにアップロード。ExfiデータとしてGPS座標が登録されている写真であれば、細かな設定なく簡単に点群データに変換可能。ただし、i-Constructionは細かな精度が要求されるため、撮影時に対空標識などを用いて厳密な位置を設定する。
  2. クラウド上で作成された点群データをダウンロードし、AutoCAD Civil 3D(以下、Civil 3D)上でサーフェスとしてモデル化。計測サーフェスとして保存しておく。
  3. サーフェスを作成したら点群データを削除し、土量算出を行う範囲の枠を設定。グリッド土量サーフェスとして定義。
  4. 算出方法を選択して土量を算出。数字で見るだけでなくヒートマップ化する場合には、色分けのレベル設定などを調整する。

【セミナーレポート】CIM、i-Constructionに役立つ! UAV(ドローン)を使った3次元測量効率化

オートデスクソリューションにできること

ご紹介した事例の中に、複数のオートデスクソリューションの名前が出てきました。それぞれの特長を簡単にご紹介します。

Civil 3D汎用CADであるAutoCADをベースとした、土木技術者のためのBIM / CIMソリューション。さまざまな元データを利用し、3次元モデルとそれにひもづいた2次元図面を作成する
Revit Structure構造設計やモデリングのためのBIM / CIMアプリケーション。土木構造物のモデリングを行ったり、それを元にした数量算出を行う
Navisworksプロジェクトレビュー用アプリケーション。さまざまなモデルを統合し、干渉チェックや工程シミュレーションを行う
InfraWorks3次元コンセプトデザイン用アプリケーション。豊富なビジュアル情報によりプロジェクト案を見える化し、関係者の合意形成などに用いる
ReCap 360デスクトップアプリケーションとクラウドサービスの組み合わせで、点群データやUAV(いわゆるドローン)画像などから3次元データを作成

今後も活躍の場を期待されるオートデスクソリューション

国土交通省におけるICT化の取り組みは、2012年にCIMの試行が開始され、段階的に適用事業を拡大しています。2015年からはi-Constructionとして発展しています。現在では、土木工事における3次元ICT利用を2020年に義務化する方向となっているため、全ての工事でi-Constructionが使われることになります。

オートデスクでは、これらのソリューションを通じて、CIM / i-Constructionを支援しています。一般社団法人 日本建設業連合会が発行している『2016施工CIM事例集』に掲載された48事例のうちオートデスク製品を使用しているとの記載があったのは37件にのぼります。使われている事例も多岐にわたり、ダム工事やトンネル工事、道路工事、太陽光発電所、港湾などの現場でも活躍しています。

オンラインセミナー参加者様の声

今回もたくさんの方に参加いただきました。参加者様からの意見の一部をご紹介します。

  • 概要が分かり、採用の有無の判断材料になり得る。
  • 社内での理解を拡大させることができる。
  • 現状で、CIM試行業務で一番使用されているソフトであり、最先端ソフトであると感じた。
  • ソフトを動かしながらの説明がとても分かりやすかった。内容もとても興味深かった。
  • CIMの取り組みを問われており、参考になった。

このセミナーで使用した資料を希望される方へ - 無料資料請求

このセミナーでご紹介した内容を資料にまとめています。もちろん無料! ぜひ情報収集や検討資料としてお役立てください。

Autodeskソリューションをお勧めするポイント 活用事例ご紹介編

主な内容
  • CIM / i-Constructionに対応するにはどうすればいい?
  • オートデスク製品によるワークフロー
  • 海外BIM / CIM対応事例

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