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【セミナーレポート】CIM、i-Constructionに役立つ! 構造物でも実践が進むオートデスクソリューション

今年度はCIM / i-Construction検証の年。土工以外にも構造物などにICTの活用拡大中

国土交通省では、土工で先行的にi-Constructionに関して取り組んできました。2016年度には、土工に加えてトンネル・橋梁・ダムなどの構造物にもICTの活用が拡大され、検証が進められています。そして年度内に必要な基準などを整備し、2017年度から適用していく計画です。2016年12月21日に行ったオンラインセミナーでは、構造物の設計・施工にまつわる、オートデスクソリューション活用事例をご紹介しました。

この記事を詳しく解説した資料(無料)があります

実際のオートデスクソリューション活用事例

事例1.ダム本体建設工事における活用
ダム本体の建設工事においてドローンを積極的に取り入れ、撮影した写真から点群データを作成。起工時の現況測量や進捗管理に活用。そのほか基礎の処理や盛立材料を管理し、施工品質の管理を実施。
事例2.トンネル工事における活用
土被りの小さいトンネルの施工で周辺への配慮が必要なほか、補助工法の選定などに生かすため、地質についても3次元モデルを作成したうえで実際の切羽の写真なども合成。その情報を関係者間で共有・活用。
事例3.インターチェンジ工事における活用
施工手順や工事の進捗を時系列でビジュアル化、近隣住民も含めて共有し理解の促進に活用。各工程の迂回路切替計画にも利用した。コンクリート構造物の担当企業が分かりやすいよう色分けするなど工夫。
事例4.港湾堤防改良工事における活用
工程や施工順序、施工図作成を一元管理。既設構造物が数多く存在する現場で効率的かつ安全に施工すべく、任意断面や平面による確認を実施した。重機の配置もシミュレーションしつつ決定。

活用事例の詳細は次のリンクよりご確認ください。

【セミナーレポート】CIM、i-Constructionに役立つ! オートデスクソリューションの活用事例

構造物全般の設計・施工ならAutodesk Revit

オートデスクソリューションの中でも構造物全般の設計・施工で役立つのがAutodesk Revit(以下、Revit)です。

Autodesk Revit 製品情報

  • 新規設計を開始する際には、参照平面を設定(後の作図段階での使い勝手を左右する)。
  • 断面形状が連続して変化していく部分ではスイープブレンド機能を使用。
  • 内部に鉄筋を配置する際には、各管理平面のレベルを設定し、断面に配置。被り厚を設定し、タイプを選ぶだけで手軽に配置できる。
  • 底面に接する鉄筋にフックを設定するなどの詳細設計では、拡大したビューを活用することで細かな修正も容易にできる。
  • 最新のRevitでは、垂直部だけでなく斜めの面に対しても半自動で鉄筋の配置が可能。
  • エクステンションをインストールしておくと、配置した鉄筋同士が干渉していないかチェック可能。
  • 鉄筋の集計表も項目を選ぶだけで作成できる。

構造物の概略設計に用いるAutodesk InfraWorks

現況をベースとした構造物の概略設計に用いるのは、Autodesk InfraWorks(以下、InfraWorks)です。Revitをはじめとするオートデスクソリューション各製品と相互に連携し、シームレスに設計を進められます。構造物を含む現場全体をビジュアル化して管理する際にも役立ちます。

Autodesk InfraWorks 360

  • 現況の3次元モデル上に道路の概略設計を配置。配置した道路が河川を越える部分は橋梁、地表面より下に入る場合にはトンネルといった構造物を自動で作成。
  • 自動で作成された構造物は、橋梁なら橋脚の数や橋台の形状、基礎杭の配列などを設定可能。
  • InfraWorksで設計したモデルをRevitに送信し、そのまま詳細設計に移れる。

地形データに橋梁モデルを合成。航空写真を重ね合わせることでリアルなイメージで確認できる

地形および道路3Dモデルと重機データを重ね合わせると3Dで施工状況が把握できる

施工・工程シミュレーションにはAutodesk Navisworks

ビジュアルによる施工管理や工程などを事前に確認するためのシミュレーションに用いられるのが、Autodesk Navisworks(以下、Navisworks)です。同じくRevitなど各製品とシームレスに連携できます。では、連携例を動画でご確認ください。

Autodesk Navisworks 製品情報

動画 概要

動画再生

オートデスクソリューション(橋梁モデルデータの取り込み~4Dシミュレーションまで)
Autodesk Revitで作成した橋梁モデルデータをAutodesk Navisworksに取り込み、別途用意した現況モデル上に配置。時間軸を与えて4Dシミュレーションを行うまでの一連の流れを動画でご覧いただけます。(1分36秒)

オンラインセミナー参加者様の声

今回もたくさんの方に参加いただきました。参加者様からの意見の一部をご紹介します。

  • 先進技術の勉強になる。
  • 分かりやすい内容なので、あまり実務をしていない一般社員にも案内できる内容でした。
  • 無料だし、講習会場まで出かけなくて済む。
  • ドローンで撮影した画像で測量し、映像とシミュレーションと設計と仕事ができるよう、AutoCAD Civil 3Dのセミナーにも伺いたい。
  • オンラインで講習していただけると、社員で情報を知ることができる。AutoCAD Civil 3Dのセミナーはぜひ拝見したいです。

このセミナーで使用した資料を希望される方へ - 無料資料請求

このセミナーでご紹介した内容を資料にまとめています。もちろん無料! ぜひ情報収集や検討資料としてお役立てください。

Autodeskソリューションをおすすめするポイント ~構造物作成編~

主な内容
  • IFC対応
  • i-Construction / CIM実践事例
  • オートデスクソリューション紹介

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