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RSupの仕組
santec株式会社 ソリューション営業G 藤井 泰造
RSupはネットワーク上のサーバに、サポート側オペレータ(画面を見る側)とユーザ(画面を見せる側)それぞれがアクセスし、サーバ上で画面イメージデータの受け渡しを行う仕組になっている。
具体的にはまず、オペレータがIDとパスワードでサーバにログインをし、待ち受けをする。その間に、接続用サイトのURLにユーザがアクセスし、IDに対応するボタンをクリックすることによりサーバ上での画面イメージの受け渡しが実現するというASPサービスである。
これまでのリモートツールが、相手のIPアドレスに対して直接接続するようなコンセプトであったのに対してRsupはユーザが自ら画面データをサーバ上に持ち寄るようなイメージである。
この仕組をとることにより、初めて電話で話すユーザに対しても、接続用サイトに誘導してクリック操作を依頼するだけで、その場で画面共有を実現することが可能になる。
ユーザ側においては面倒な事前準備とコストの負担がないために、リモートツール利用における敷居を、一挙に低くするかたちとなった。
高速データ圧縮技術により画面イメージデータはMax256kbps程度に最適化されており、イメージキャッシングを利用した独自の転送技術によりさらなる動作スピードアップが実現。3次元CADのように大きな情報量をもつ画面イメージでもADSLレベルの一般的なブロードバンド回線があれば、十分な動作スピードで動かすことができる。また、CADの鮮明な画像も16Bit(6万5千色)の色分解能で、よりリアルなリモート画像が閲覧できるようになった。
セキュリティ面では送受信される画面イメージデータはAESアルゴリズムによる暗号化が施され、さらに安心して利用できるようになった。

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