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樹脂流動解析

樹脂流動解析というと、一般的には射出成形のシミュレーションソフトをさします。
金型の内部を可視化し、樹脂の流れ方や冷却状況、収縮変形といった様々な現象をシミュレーションし、予測するものです。

シミュレーションソフトのご導入を検討されているメーカー様に、解析で最も調べたい内容は何でしょうか?と伺うと、一様に

「反り変形の予測」

との答えが返ってきます。

解析ソフトがなくても、樹脂の流れはある程度予測がつきます。
しかし反り変形までの予測はなかなか難しいのです。
この「反り」については製品設計や金型設計、成形部門といった、どのセクションでも共通の悩みとなっております。

ここで反りの問題を解決するため、樹脂流動解析の登場となるわけですが、次は「どの部門で解析を実施するのか?」という問題が出てきます。

ここは意見が別れるところとなりますが、やはり反りの問題は製品設計、金型設計、成形部門それぞれで対策を行わないと改善が難しく、どのセクションでも実施する必要があります。

反りについては解析ソフトでシミュレーションする場合、入力した成形条件から主に3つの要因を考慮して計算を行います。

  1. 製品形状による影響
  2. 配向による影響
  3. 冷却による影響

製品形状部分は製品設計での検討が必要になります。また、ゲート位置による配向変化や冷却管による温調部分は金型設計での検討がそれぞれ必要となり、これらをまとめて最適な成形条件の検討へと進みます。

各セクションでそれぞれの影響を考慮し、反りの対策を行うことで、良品が完成する流れが出来あがります。

樹脂流動解析についてご興味がありましたら、ぜひ一度ご相談下さい。

[M.I]

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