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公差解析の導入に向けて

先日、とあるお客様先にて公差設計の理論に関する講習を実施しました。
近年、公差解析に対する関心が高まっている中で、3D-CADのモジュールの一つである公差解析ソフト自体も注目されています。

このお客様は、コスト削減に向けての取り組みの中で製品の不良率に着目しました。
そこで、設計段階でいかに製品のバラツキを押さえるかという課題に対し、3D-CADを利用した公差解析ソフトの検討を進めていました。

しかし、公差解析ソフトはあくまでツール(計算機)であり、入力する情報や結果を判断するのは、利用者自身です。
そこで、まずは公差解析の理論を学んでいただくことを提案し、実施することとなりました。

講習は土日での開催となりましたが、開発、製造、品証、その他各部署30名以上の社員の方々が集まりました。
受講者は若い技術者の方が多く、真剣に傾聴されている様子が窺えました。
特に印象的だったのは、演習課題におけるグループ討議の場面でした。
演習の内容は、サンプルの製品にて、設定された公差でバラツキを手計算し、生産を開始するかどうかを判断するというものでしたが、各部署、各世代の方々が議論している姿は、まさに実際の開発現場そのもののように感じました。

この講習を企画したIT導入担当者は、思っていた以上の反響があったと教えてくれました。
ITツールの導入に対して否定的だった現場担当者から、公差設計を実践するために公差解析のソフトを導入して欲しいとの声があがったそうです。

当初の目的は、公差解析ソフトの導入という部分でしたが、システム導入が即導入効果につながるとは限りません。

ITシステムの導入にはシステム自体の選定前に、以下のことを検討することが重要となります。

  1. 利用目的を明確に、正しく利用するための知識を身につける
  2. ITシステムを有効活用し、導入効果を高めるための取り組みをする

大塚商会では、ITシステムの選定にあたり、お客様の導入目的合わせた、システムの提案を実践しています。

[T.K]

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