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3D拘束を利用した3D設計手法の考え方

先日、とある雑誌を読んでいる時でした。
"360°自由自在に回るハンドルはなんのため?"という一文が目に飛び込んできました。
その瞬間、私は雑誌に吸い込まれていきました。

それは、足が少し不自由な身障者や体力が低下した高齢者でも簡単に乗れることを目指して開発された乗り物であり、操舵輪、駆動輪を前輪が兼ねる事で実現できるという事でした。

気づいたら、どの様な機構をしているのか?2次元で設計しているのか?3次元で設計しているのか?というような事を考えておりました。

もし、2次元で設計しているのであれば、コピーを繰り返し実施して、状態ごとの図面を起こすといった、非常に工数の掛かる作業を行なっているのではないかと想像できました。

これをもし3次元CADの3D拘束を利用して設計したとすると、X軸、Y軸、Z軸、X軸回転、Y軸回転、Z軸回転の6個の自由度を自由自在に操れる上に、簡単に干渉チェックも可能となります。

某食品機器メ-カのお客様では下記の様な事をおっしゃっておりました。
"食品を混ぜる、こねるという特性上ボルト、ナット等の部品は少しでも減らし、簡単に分解して洗浄しなければなりません。今回の製品では3D拘束を利用した6個の自由度を操らなければ実現できなかったでしょう。"

このように、3D拘束を利用した3D設計手法は、新たな発想を生む一つの手助けとなると思われます。是非利用してみてはいかがでしょうか。

また、3次元CADを利用する事で、下記の様な事も可能となります。

  • 解析して試作コストを削減したい
  • 見積もり図面をいち早く作成したい
  • 設計段階で概算のコストを算出したい
  • 3Dデータを利用したデザインレビューを効率よくしたい
  • 3Dデータ正にて金型手配等をしたい
  • ルーチンワークを省力化したい
  • 流用設計を促進したい
  • i-padを利用して営業に役立てたい

etc.

3次元CADという一つの道具を使いこなす事により、さまざまな部署や場面で、有効活用できると思っております。

弊社では3DCADを利用したさまざまなソリューションを提供しております。
3次元CADの選定、3次元CADを利用した設計手法のコンサルティング、3次元CADの定着に向けたスキルチェック等も実施しております。

3次元CADの活用に際しご興味の持てる内容がございましたらお問い合わせ頂ければと思います。

[T.H]

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