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グローバル環境での設計データ共有の実現に向けて

よくご相談いただく設計データ共有の対応事例をご紹介!

近年の製造業においてよく聞く企業戦略の一つとして「グローバル化」が挙げられます。海外進出はもちろん、海外と連携した業務も一般化してきているといった環境の変化がうかがえます。このような背景を受け、業務効率化を図るための環境整備の一環として、「設計データの共有」に関するご相談を多くいただきます。今回のコラムでは設計データを共有する上での課題にフォーカスをあて、実際に大塚商会が対応した事例をご紹介します。

よくご相談いただく設計データ共有の対応事例をご紹介!

事例1

お客様の要望

タイにある工場と設計関連のデータをリアルタイムで共有したい。

検討した課題

タイとの帯域が狭いことから、ファイル転送が多く発生することで帯域を占有しほかの業務へ支障をきたすリスクがあることが一番の課題。また、ファイルサーバーの共有では運用ルールの周知徹底が難しい、十分なセキュリティ対策が取れないといった課題も。

課題解決のためのソリューション

PDMシステムを導入。業務時間外で拠点間のデータ同期を行い、オンデマンドでのデータ転送頻度を下げることでネットワークに配慮した運用環境を構築。ワークフローを利用した運用ルール化、操作レベルでのセキュリティ設定などと合わせ課題をクリアできた。

事例2

お客様の要望

中国の工場と図面のやり取りが必要だが、言語の翻訳・変換にかかる手間を削減したい。

検討した課題

やり取りには図面内の表題欄や注記を日本語と中国語相互に翻訳・変換する必要があった。変換はつど手作業で実施していたため多くの工数を費やしていた。

課題解決のためのソリューション

手作業による変換の手間を削減するために、図面内の表題欄や注記、寸法の文字を対象としてあらかじめ用意した日本語と中国語の対訳ライブラリを元に定型句変換プログラムを開発。さらに既存のPDMシステムにデータを登録するタイミングでプログラムを実行する仕組みを構築することにより、文字変換の作業が大幅に効率化されると同時にデータ共有による業務の効率化も図ることに成功。

今回は設計データを共有する上での代表的な二つの事例を挙げさせていただきました。課題解決にはシステムやアプリケーションだけではなく、インフラ環境、業務・運用ルール、システム開発などを包括的に検討することが特に重要であると考えています。手前味噌で恐縮ですが大塚商会ではハード、ソフト、教育、コンサルティング、システム開発などお客様のご要望にあわせてトータルな提案、導入サポートをさせていただいております。もし、グローバル環境の設計データ共有にご興味があればぜひ、大塚商会にご相談ください。

[N.W]

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