German RepRap社がLAM(液体積層造形)向けポリウレタン材料を発表

2017年 8月10日

German RepRap社 2017年8月2日

German RepRap社は2017年8月2日、LAM(液体積層造形)法で使用可能なポリウレタン系新材料を開発したと発表した。同材料は、幅広い要求にこたえるために、ポリウレタンとエポキシ樹脂メーカーのebalta Kunststoffとの協力によって開発された。今回発表されたポリウレタン材料は、射出成形では対応できないような複雑な形状を作成できるだけでなく、作成した部品は射出成形によるものと同等の機械的特性を備えるとしている。また、室温条件でもわずか1%~2%程度の収縮で収まることから、顕著な熱収縮やプリントベッドからの剥離を起こさないとしている。

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