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aPriori社が「aPriori Professional 2017 R1」をリリース

2017年9月25日

aPriori社 2017年9月20日

2017年9月20日 ―― 自動製品コスト管理ソフトウェアソリューションのリーディングプロバイダーであるaPriori社は2017年9月20日、同社のフラッグシップ製品の最新バージョンとなる「aPriori Professional 2017 R1」をリリースした。

aPriori Professional 2017 R1は、積層造形に関する製造可能性とコストドライバーガイダンスを提供し、既に利用可能なこの種の製造方法に関するガイダンスを強化している。製造可能性とコストドライバーガイダンスの拡張により、エンジニアが設計段階から公差が製造に与える影響を理解し、製造上の問題を生じうる設計領域を認識し、製造する際に時間やコストを要する機能を評価することができる。最新バージョンの特徴であるDesign to Cost(DTC)の主な特徴は以下の通り。

  • DTCビューにおいて、ダイカストや砂型鋳造、ソフトツールを用いた板金コンポーネント、および2モデル加工プロセスグループで解析した切削加工部品が利用可能となる
  • 射出成形プラスチック部品用のDTCビューにおいては、追加的な数多くの製造可能性問題およびコストドライバーが識別可能となるように大幅な強化
  • ストック加工用DTCビューについても、製品コストに影響しうる潜在的な製造可能性問題に関係する追加ガイダンスが提供されるよう強化されている

また、aPriori Professional 2017 R1では、航空宇宙・防衛産業で一般的に利用されている加工法や工程計画を新たにサポートしている。コストモデルには、3本ロール曲げや4本ロール曲げ加工のシミュレーション機能が追加され、Regional Data Librariesからローラー曲げ機械の選択が可能となった。このため、航空機の主翼や機体区画スキンのような大型ロール成形パーツのコストを見積もるような場合でも、容易に調整できるようになっている。加えて、最新リリースでは化学研削法やType 1/1B/2/2B(希硫酸法)の陽極酸化処理、およびType 3(ハードコート)の陽極酸化といった完全に機械的なプロセスのコストモデルが提供される。

aPriori Professional 2017 R1では、企業情報技術ユーザーマネージメントシステムへの統合を拡大するためのユーザーマネジメント用の新機能が導入されている。この目的は、セットアップとユーザー管理プロセスの運用をより容易にかつ自動的に行うためである。今回のアップデートは、さまざまな国々のユーザーが、製品コスト管理戦略を展開し、全世界にまたがって存在する施設やプログラムのためのシステムを導入するという最近の傾向を反映したものとなっている。さらに、本ソフトウェアは、導入と利用率の監視を共に支援するため、Cost Insight Reportにユーザーおよび使用追跡レポート機能を備えている。

戦略マーケティング・製品マネージメント部門バイスプレジデントのJulie Driscoll氏は、「今回のaPrioriの最新リリースでは、製品設計者および技術者向けにコストと製造可能性ガイダンスを提供するという点で大きな進歩を示すものです。我々は顧客との数え切れないほどの対話を通じ、迅速に詳細な費用見積もりを生成することが重要である一方で、エンジニアリングチームの側では製品コストを押し上げるコストドライバーを容易に区別し、削除するための手法を求めていることを見出しました」と述べている。

aPrioriは、部品単体から完全な製品に至るまで、コスト情報をリアルタイムで提供できるように設計されている。同ソフトウェアは、製品設計や材料、製造時の加工法、数量、および場所を変化させた場合の影響をリアルタイムで定量化するよう詳細な製造分析とコスト見積もりを生成しながら、実行可能な製造手法と費用を迅速に決定するためにCADモデルとインテリジェントなコストモデルを活用する。また、aPrioriを用いることで、製品定義と納入に関わる全ての関係企業間で製品コスト情報をやり取りするために、他のエンタープライズアプリケーションでホストされた製品コストデータを活用することができる。これには、ERPやPLMまたはその他のエンタープライズアプリケーションからの複雑なエンジニアリングBOMのインポートが含まれる。aPrioriではまた、設計とエンジニアリング、製造、バリューエンジニアリング、および執行部と役員の手配のために必要な、直感的で役割ベースな分析を提供するエンタープライズ品質のビジネスインテリジェンス能力を統合する。

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