Ultimaker社が新型材料2種とプリントコア「CC Red 0.6」を発表

2018年10月 2日

Ultimaker社 2018年9月25日

Ultimaker社は2018年9月25日、同社製3DプリンターのUltimaker S5用に最適化された業務用新型材料となる「Novamid ID1030 CF10」と「XSTRAND」、及び同機を用いて複合材料をプリントするための新型プリントコア「CC Red 0.6」を発表した。Royal DSM社との共同開発の成果であるNovamid ID1030 CF10は、炭素繊維混合率を10%に抑え、射出成形部品に近い機械特性を実現する。一方、Owens Corning社のXSTRANDフィラメントは、機能性試作や産業用途に適するよう設計されており、ガラス繊維を混合することで高い機械特性と高温特性を備えている。CC Red 0.6は、特別設計の耐摩耗性ルビーコーンを備えた0.6mm径のノズルを特徴とするプリントコアで、高い信頼性を保ちつつ、複合材を用いて3Dプリントを実行することができる。

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