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Soft8Soft社が「Verge3D for Autodesk 3ds Max」をリリース

2018年2月13日

Soft8Soft社 2018年2月12日

2018年2月12日 ―― Soft8Soft社は2018年2月12日、インタラクティブな3Dウェブエクスペリエンス作成用のアーティスト向けソフトウェアスイートとなる、「Verge3D for Autodesk 3ds Max」をAutodesk 3dsユーザー向けに公開した。

3ds MaxとWebGLの結合

Verge3Dは、リアルタイムレンダラーであると同時に、ウェブサイト上で動作するリッチなインタラクティブエクスペリエンスを作成するためのツールキットでもある。WebGL技術により、携帯端末からでも、特別なソフトウェアのインストールを必要とすることなく、一般的なウェブブラウザーを用いて3Dコンテンツを表示することができる。

Verge3Dワークフローの最も特徴的な点は、モデリング環境で作成されたグラフィックコンテンツが、オンラインまたはオフラインでの展開のために、ウェブ対応のアプリケーションへ変換されることである。

Autodesk 3ds Maxに加えて、Verge3Dでは、オープンソース3Dモデリング・アニメーションスイートとして知られる、Blender用の統合モジュールを提供している。

主な機能

3ds Maxユーザーであれば、環境テクスチャ、光源、カメラ、グループ、アニメーションなどで、標準またはPBRのあらゆる素材を利用できる。コンテンツはHigh Qualityモードで設定されたビューポート内か、あるいはSneak Preview機能によってブラウザー内にプレビュー表示することができる。また、glTF 2.0形式でVerge3D用にエクスポートすることができる。

Scratchと類似のスクリプティング環境であるPuzzlesを用いて、インタラクティブ性を付与することができる。プロダクトコンフィギュレータやeラーニングプログラム、あるいはエンタープライズソフトウェアコンポーネントのいずれであっても、1行もコードを記述することなく、完全な3Dウェブアプリケーションを構築することができる。一方で、ウェブ開発者であれば、既存の、または計画中のインフラストラクチャーへVerge3Dアプリケーションを統合するために、広範なThree.jsベースのAPIを用いることができる。

完成した3Dウェブアプリケーションは、ユーザー自身でホスティングできるだけでなく、Amazon社サーバー群によって提供されるクラウドベースストレージ兼CDN(コンテンツデリバリネットワーク)であるVerge3D Network上で展開することができる。

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