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Siemens PLM Systems社が「Parasolid Version 30.1」をリリース

2018年4月16日

Siemens PLM Software社 2018年4月10日

2018年4月10日 ―― Siemens PLM Software社は2018年4月10日、同社製モデリングカーネルの最新版となる、「Parasolid Version 30.1」をリリースした。Parasolid Version 30.1では、アプリケーション開発者が、複雑な機能をより効率的にコード化し、保守できるように、古典的B-rep機能が全体的に強化されている。ファセットB-repに関する機能強化では、将来のリリースで予定されている完全統合型コンバージェントモデリングへ対応するためのアーキテクチャ構築に加えて、ファセットデータを用いた複雑なモデリングやインポートしたファセットデータの修復機能が導入されている。

ブレンドとブーリアン
  • 面取りブレンド機能において、範囲と角度一定での辺と面ブレンドの両方で、頂点・幅面取りブレンドへ対応する。特別な辺選択操作は必要ない。また、面取り角度とオフセット距離に関する制御が提供される。
  • 面ブレンドプレビューに関する制御が改良されている。
モデル編集
アプリケーション開発者がエンドユーザーワークフローをより容易に管理できるように、古典的なB-repジオメトリを操作するための機能が多数追加されている。主な新機能は以下の通り。
  • 汎用ワイヤーボディや透視図の輪郭線の作成、および対称的かつ周期的なBスプライン曲線の作成機能の追加。
  • 反射などの変形トポロジーの質量特性。
  • スイープツールや穴埋めの診断機能の改良。
  • マイター面作成時のテーパーモデリングに関する網羅率の改善。
ファセット活用モデリング
ファセットB-repジオメトリを操作するための機能が数多く追加されている。主な新機能は以下の通り。
  • メッシュブレンド機能の強化と、ブレンドチェーンの削除機能の導入。
  • 従属オフセットや縫い合わせ、面の変形、面のテーパー化などの機能や、面の削除機能の追加、およびポリラインから等傾テーパー面を作成する機能の追加。
  • 辺-辺マッチングのブーリアン処理とオイラー操作。
  • ファセットB-repと古典的B-repエンティティ間での干渉、およびファセットB-rep面と古典的B-rep平面間での交差の処理機能。
メッシュに特化した機能強化
メッシュデータに対する作業に特化した機能強化が以下のように複数実施されている。
  • メッシュ面のしわを示すための、鋭角のmfinの組み合わせを返す機能の追加。また、レンダリングでは新しい線種としてしわが返される。
  • CAEアプリケーションで多用される接続性情報の出力などの、汎用ファセットボディのファセット化機能。
  • 小片状のメッシュを単一のメッシュへ結合するための、分離したメッシュ間の切れ目を修復する機能。
  • 多数のファセットを含むメッシュを処理するための、キャッシュ処理の改善をはじめとしたパフォーマンスの強化。
  • XTファイルへのメッシュデータの埋め込み。
  • ファセットB-repモデルに対するインクリメンタルファセッティング機能。

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