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Siemens社、デジタル化プラットフォーム「Siemens Industrial Edge」を発表

2018年5月14日

Siemens社 2018年5月8日

2018年5月8日 ―― Siemens社は2018年5月8日、デジタル化プラットフォームの「Siemens Industrial Edge」を市場投入すると発表した。Siemens Industrial Edgeは、機械レベルでのデータ処理能力を提供し、解析技術とセキュアなエッジコンピューティング能力を製造業へもたらすことで、自動化デバイスを普及させることを目的として設計されている。Siemens Industrial Edgeは、記述的かつ診断的で、予測可能かつ規範的な解析アプリケーションを実行することができる。また、Siemens社やサードパーティから提供されるか、あるいはエンドユーザー自身が開発することも可能な、自動化コンポーネント用の組み込み型ハードウェアとソフトウェアエコシステム(Edge App to Device)内のEdge Appで使用するためのデータをクラウドへ接続することができる。

個々の要件を満たすために、従来のローカルなデータ処理とクラウドベースのデータ処理との間にある隙間を埋める能力をSiemens Industrial Edgeは提供する。エッジコンピューティングは、大量のデータをローカルで処理することを可能とする。このために、Siemens社はデータ処理やウェブサーバーを介したデータ視覚化のため、クラウドやITインフラへのデータ移行のため、あるいはアプリ開発における迅速なイノベーションサイクルを実現するための多様なアプリケーションをリリースしている。事前処理されるデータ量が増加することにより、メモリーコストとデータ転送コストをより削減することができ、関連のあるデータのみが最終的にクラウドやITインフラへ転送されるようになる。Siemens Industrial Edgeは、Siemens社独自のオープンかつクラウドベースオペレーティングシステムMindSphere用のクラウド転送プロトコルに対応している。将来的には、MQTT(Message Queuing Telemetry Transport)にも対応する予定である。

Industrial Edge with Sinumerikは、高周波数データの取得と処理、および解析用ソフトウェアアプリケーションのための機械レベルプラットフォームを提供する。これに加えて、より複雑な機械工具のための計算や、補助的な工程の時間や作業現場のモニタリングを最適化することも可能となる。Industrial Edge for Sinumerik中のOSとアプリケーションはインストール済みであるだけでなく、Siemens社のオープンかつクラウドベースのIoTオペレーティングシステムである、MindSphere上のバックエンドサービスを通じて常に最新の状態に保たれる。

Industrial Edge with Simaticでは、ますます増大する工場データを効果的に処理し、生産性を継続的に向上させるための情報を得るために、Edge Deviceを通じて補足的なサポートを提供する。同時に、状態監視や予測可能なメンテナンスなどの用途へ自動化技術が導入されている。Siemensアプリ開発は、さまざまなフレームワークと自動化技術への統合的な接続能力へのアクセスを可能とすることでユーザーを支援する。

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