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BigRep社とBosch Rexroth社が積層造形分野で協力

2018年10月9日

BigRep社 2018年10月2日

2018年10月2日 ―― 大型3DプリンターにおけるグローバルリーダーのBigRep社と、駆動・制御技術に関する世界的な大手サプライヤーであるBosch Rexroth社は2018年10月2日、開発パートナー契約を締結したと発表した。本合意により、BigRep社製の3Dプリンターは、Bosch Rexroth社の最先端のCNC制御システムと駆動装置を搭載する世界初の3Dプリンターとなる。これは、工業的生産技術におけるIndustry 4.0の重要な応用分野としての積層造形の立ち位置を確立するだけでなく、BigRep社の3Dプリンターを、完全なコネクティビティとデータを備え、真にIoTに対応するドイツ製のブランドに相応しい機械へと進化させる。

BigRep社CEOのStephan Beyer博士は、「産業界全体を通じて、最高品質の部品を製造するために、信頼性が高く、コントローラブルで効率的な3Dプリンターを顧客は求めています。BigRepが初めてCNCグレードの制御システムを3Dプリンターへ組み込むことは、積層造形の再定義へつながるでしょう。また、Rexroth社の制御システムは、我が社の3Dプリンターに対して、既存の生産・自動化システムへの完全なコネクティビティを提供してくれる素晴らしいプラットフォームです。このシステムによって、Industry 4.0の重要な応用分野としての3Dプリントの地位を確立するでしょう」と述べている。

Bosch Rexroth社ニュービジネス事業部長のThomas Fechner氏は、「この度の協力関係は、Factory of the Future(未来の工場)の実現のために、Bosch Rexrothがサステナブル技術と新たな工場自動化ソリューションを継続的に開発する姿勢を象徴するものです」と述べている。

積層造形技術は、Factory of the Futureのための製造技術としての立ち位置を確立しつつあり、既にプロトタイピングや小規模量産の分野へ大きな影響をもたらしている。Bosch Rexroth社もまた、この革新的な技術に対する取り組みを強化している。駆動・制御技術を専門とする同社は、モデルやパターン、試作品、金型、および最終製品を迅速かつコスト効率的に作成できるプロセスを用いている一方で、同社自身で3Dプリント用コンポーネントやソリューションの提供も行っている。

駆動・制御技術の専門家と大型3Dプリントの専門家を組み合わせることで、積層造形産業はより早く、よりコスト効率的なモデルやパターン、試作品、金型、および最終製品の作成を実現できるようになるだろう。BigRep社とBosch Rexroth社は、製造業自体の変革に取り組んでいる。

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