Velo3D社が3Dプリント準備ソフトウェア「Flow」を改良

2019年 2月26日

Velo3D社 2019年2月19日

Velo3D社は2019年2月19日、同社製3Dプリント準備ソフトウェア「Flow」のアップデートを発表した。Flowは、Velo3D社のSapphireレーザー焼結金属積層造形システム専用のソフトウェアで、部品の方向決めやサポート材生成、プロセスレビューなどを行うことができる。今回のアップデートでは、プリントまでの準備時間を短縮するとともに、サポート材無しでの複雑な部品形状のプリントが可能になる。特に、新規の物理駆動型シミュレーションエンジンにより、初回プリントの成功率が90%も増加し、プリント結果を予測することや変形に対する修正操作、プリント実行前に部品の実行可能性を検証することなどが行えるようになるとしている。

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