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KeraCel社、3Dプリント技術によって多材料セラミックバッテリーの性能向上を実現

2019年4月23日

KeraCel社 2019年4月18日

世界的な固体リチウムイオン電池メーカーのKeraCel社は2019年4月18日、同社独自の積層造形3Dプリント技術を用いることで、特殊な一体構造を備えたセラミック固体電池を開発したと発表した。この独自の構造により、バッテリーのエネルギー密度を大幅に増加させられるだけでなく、安全性と寿命の向上も達成したとしている。KeraCel社は、高密度バッテリーを開発するために必須の極めて薄いセラミック層を3Dプリントすることに成功した。セラミック層の厚さを最小化することで、エネルギー密度に大きな影響を及ぼす不活性物質の量を抑制することができる。加えて、固体セラミック電極の厚さはバッテリーの内部抵抗の大きさと直結し、充放電速度の制限要因となる。KeraCel社 CEOのRobert Bagheri氏は発表において、「最小の構造を造形するためには、材料科学や電気化学に加えて、3Dプリント積層造形技術に関する幅広い分野におけるノウハウとIPが必要不可欠です。また、高性能なバッテリーを開発するためには、製造プロセスで使用される材料を注意深く最適化することが求められます」と述べている。

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