カナダ国立研究評議会がコールドスプレー式積層造形法のスケールアップでPolycontrols社と提携

2019年 7月26日

カナダ国立研究評議会 2019年7月19日

カナダ国立研究評議会は2019年7月19日、コールドスプレー式積層造形法(CSAM)の改良を目的として、表面処理ソリューションと装置インテグレーションを強みとするPolycontrols社と提携すると発表した。コールドスプレー式積層造形法は、圧縮ガスのジェットを用いて、粉末状の金属材料を高速で基材に衝突させることで造形する加工法。金属繊維を配向させることができないほかの3Dプリント手法と異なり、磁石を積層造形できることを特徴としている。発表によれば、今回の提携に基づいて2020年2月に開設予定のPoly/CSAM施設を介し、機械学習や事前の表面処理、センサー技術、直接ロボット加工と表面仕上げ、コールドスプレーによるコーティングと3次元造形など、さまざまな技術を提供する予定としている。

More Information