Dyze Design社が新型3Dエクストルーダー2種を発表

2019年10月 9日

Dyze Design社 2019年9月27日

Dyze Design社は2019年9月27日、新型フィラメントエクストルーダーとなる「Typhoon」」およびペレットエクストルーダー「Pulsar」を発表した。両機種とも、炭素繊維やPEEKなどのエンジニアリング材料を使用できるように、最大で500度もの高温条件で使用することができる。Typhoonは、2.85 mm径フィラメントに対応したオールインワン型の大流量エクストルージョンシステムで、大型の業務用3Dプリントシステムを想定している。Typhoonは、内蔵された圧力センサーと交換可能な炭化タングステン製ノズル、水冷機構、フィラメント監視・検知システムなどの特徴を備えている。加えて、同エクストルーダーは毎時0.9キログラム又は毎秒200立方ミリメートルの速度での出力が可能としている。一方、Pulsarは最先端の大流量樹脂ペレットエクストルーダーで、立方メートル級の大きな部品を迅速かつコスト効率的に3Dプリントすることを目指している。Pulsarは、交換可能な超耐摩耗性炭化タングステン製ノズルと出力スクリューを備えており、高解像度での3Dプリントに最適化されている。

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