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Forming Technologies社が板金ソフトウェア「FormingSuite 2019」をリリース

2019年1月7日

Forming Technologies(FTI)社 2019年1月3日

2019年1月3日 ―― Forming Technologies(FTI)社は2019年1月3日、板金ソフトウェア「FormingSuite 2019」の全世界リリースを発表した。FormingSuite 2019は、自動車産業や航空宇宙産業、コンシューマー製品メーカー、および電気機器産業に従事する板金コストの見積り担当者や設計技術者、金型設計者、および高度なプランニングエンジニアを対象として開発され、コスティングや部品の見積り、開発手法計画および製造可能性シミュレーションを目的とした、顧客指向型の新機能を提供する。

製造可能性や材料費、金型費用、およびスプリングバックなどさまざまなトピックに関する包括的な情報を提供するFormingSuiteの能力を活用し、ExcelまたはPowerPoint形式でプロジェクト全体を要約する単一のレポートを自動的に生成する、包括的なレポート生成システムが新たに導入されている。

板金コンポーネント用の金型の見積りにFTI社のノウハウを活用したいというニーズに応えるため、COSTOPTIMIZER Professional(COP)の機能強化と新機能の追加が実施されている。ProcessPlannerでは、ダイサイズ設定とコスティングの双方をカスタマイズするための地域別設定が新たに用意されている。フランジ成形加工におけるダイ負荷やタンデム加工のためのダイ見積りパラメーター、タンデムラインナップ中のダイ毎のユーザー定義シャットハイト設定の改良などのさまざまな機能強化が実施されている。加えてFormingSuite 2019では、スタンピング形状認識機能やプロセス生成、プロセス検証、およびプロセス編集の単純化機能が改良されているほか、より優れたレポートを生成できるようになっているとしている。

FormingSuite 2019では、ブランク形状に追加される余裕代を作成・編集するための、従来よりも使いやすく、柔軟性の高いインタラクティブモーフィング(ドラッグ操作)を用いた新たな手法が導入されている。FormingSuite 2019においては、厚さ歪みや安全率といった数値的な結果に対して、社内的な製造可能性基準を解決するために結果の範囲をカスタマイズ可能なDFMスタディやKPRスタディへの対応の改善やスプリングバック結果を含むレポート機能の改善に焦点が当てられている。Cost Optimizationレイアウト編集では、最適化中の異なる2つの部品のクロップに対応している。また、新規Progressive Nesting Web Simulationソルバーが導入されている。

FASTIncrementalでは、金型メッシュの置換のために、スキャンデータをインポートすることが新たに可能となっているほか、金型とカムのタイミングをより精度良く制御できるようになっている。また、材料試験によって決定される、板材に対するロール方向を考慮するための塑性ひずみ比を持つ完全異方性を材料に定義できるようになっている。大企業においては、ネットワーク化されたLS-DYNAソルバーをFASTIncrementalに用いることができるようになっている。

Forming Technologies社エンジニアリング部門バイスプレジデントのDerek Peeling氏は、「FormingSuite 2019は、その強力さと柔軟性、および精度と言った点において、FTIにとっての大きな一歩を示しています。我々は顧客の声に耳を傾け、全世界の金属成形産業におけるニーズに応えるための、数多くの新機能や機能強化を導入しました」と述べている。

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