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IMSI Design社がCADソフトウェア「TurboCAD 2019」をリリース

2019年4月15日

IMSI Design社 2019年4月8日

2019年4月8日 ―― 主要なCADソフトウェア開発企業であるIMSI Design社は2019年4月8日、WindowsデスクトップPC向けCADソフトウェアシリーズの最新版「TurboCAD 2019」のPlatinum、Professional、Deluxe、およびDesignerバージョンを発表した。

TurboCAD 2019は、36を超える数の新機能や機能強化が実装されている。TurboCAD 2019について、IMSI Design社社長のBob Mayer氏は、「今年のリリースでは、2Dと3D作業の双方における設計効率性とユーザビリティーに重点を置くとともに、新規リボンインターフェイスの導入、キーボードショートカットの作成や割り当て機能の大幅改良や、新たにサーフェスへ対応したクイックプルツール、ベクトル形式のPDFファイルに対する作業性の大幅向上などの機能強化が含まれています。TurboCADへ新たに統合された新規Universal Build Technologyにより、全てのTurboCADバージョンを同時にリリースすることが可能となり、顧客の皆様から本当に高く評価されるものと確信しています」と述べている。

<ユーザビリティー & インターフェイス>
  • カスタマイズ可能なリボン構成 - Confirm Replace(再配置を確認する)ダイアログ内に、同内容のメッセージを表示しないチェックボックスが追加された。
  • カスタマイズ可能なリボン構成 - リボンインターフェイスをユーザーが完全にカスタマイズすることが可能となった。
  • Named View(名前付きビュー)の機能強化 - Named ViewとLayer Set(画層セット)を関連付ける機能が追加され、Layer Setの管理方法が大幅に改善された。
  • UIテーマダイアログボックスへReset All(全てリセット)ボタンを追加 - フォント以外の項目に対して、Set Default(デフォルトに戻す)と同じ効果を持つReset Allボタンが追加された。
  • リボンUIテーマへの対応とその他リボンに関する機能強化
<2D製図と編集>
  • 角度寸法ツールの改良 - 角度寸法ツールを選択した時にローカルメニューが表示されるよう改良された。
  • Construct Similarツールの導入 - Construct Similar(同様に構成する)ツールが導入され、あるオブジェクトから取得したプロパティをアクティブなツールへ適用することができるようになった。
  • 端点のハイライト - Edit(編集)ツールに新規ローカルメニューアイテムとしてHighlight end point(端点のハイライト)が追加された。
  • PDF /挿入/アンダーレイ - TurboCAD DeluxeおよびTurboCAD Designerにおける新機能として、PDFツールに挿入およびアンダーレイ機能が追加された。
  • Pick Point Hatch機能の改良 - Pick-Point-Hatch(ハッチングのために点を指定する)機能において、新たに隙間のある2Dオブジェクトに対しても使用できるようになった。
<3D製図、モデリング、および編集>
  • ACIS Faceter Surface Tolerance - Surface Tolerance(面の公差)が、ファセットと真の定義面との最大距離を示すようになった。
  • Unbend(曲げを戻す)ツールの改善
  • フランジシートの改善 - 新プロパティとしてFlangeが追加された。
  • フィレットエッジツールの改善
<建築・建設>
  • ADT(Architectural Desktop)オブジェクト用のArray(配列複写)ツールの改善 - Architectural Desktopオブジェクトに対して、完全かつ精密に複写および線形配列複写ツールを使用できるようになった。
  • BIMツールの改良 - BIMデータ表示・編集用のBIMパレット - IFCファイルのデータコレクションが改善され、BIMパレットによってBIMファイル構造を表示するようになり、BIMツールとBIMパレットのUIがより密接に連携するようになったことで、TurboCADの建築用モデリング部品の使い勝手が改善された。
<レンダリングと視覚化>
  • LightWorks 9.3 - TurboCAD 2019では、LightWorks v9.3が統合された。
  • RedSDK to Lightworksコンバーターの改良 - 同ツールの改良により、古いバージョンのRedSDKでレンダリングされたイメージを、LightWorksレンダリングイメージへより精度良く、完全に変換できるようになった。
<ファイルサポート・相互運用性>
  • DWG/DXFフィルター - AutoCAD 2019に対応。
  • FBXフィルター - 3Dアニメーションソフトウェアで使用される新ファイル形式となるFBXデータ変換テクノロジーは、3DS MaxやMotionBuilder、Mudbox、およびその他のプロプライエタリなサードパーティソフトウェア間でのデータ変換の信頼性を高めることが可能な3Dアセット変換形式。
  • 3MFファイルエクスポート機能の導入 - 製造業向けの新機能。
  • STLの改善 - 3Dプリントチェック - ユーザーがSTL形式でファイルを保存しようとするときに、3Dプリントチェックを実行できるようになった。ファイルを保存する前に、セットアップメニュー内のPerform 3D Print Check(3Dプリントチェックの実行)をチェックすることで指示できる。
<価格>
TurboCAD Pro Platinumは、完全な永続ライセンス版は1,499.99ドル、年間サブスクリプションは499.99ドル、TurboCAD Expertは499.99ドル、TurboCAD Deluxeは149.99ドル、TurboCAD Designerは49.99ドルとなっている。

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