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Airbus社がSigma Labs社の積層造形品質保証ソリューション「PrintRite3D」を活用して試験と評価を実施

2019年8月5日

Sigma Labs社 2019年7月30日

2019年7月30日 ―― Airbus社は、同社の試験と評価プログラムにおいて、Sigma Labs社の品質保証ハードウェアおよびソフトウェアを導入予定であることを明らかにした。
本提携は、Airbusも加盟しているFraunhofer IAPT Additive Allianceネットワークへ、Sigma Labsが数か月前に参加したことを契機として締結された。

航空機メーカーであるAirbusは、積層造形ワークフロー中の材料やマシンプロセス、および生産の一貫性の監視と特徴づけに関するPrintRite3D V5.0のパフォーマンスの分析を予定している。同社は、主に量産用金属粉末床焼結システムの検証作業を実施し、プロセスの修復のためのデータを抽出し、プロセス不連続性を警告するSigma Labs社製品の機能を実証する予定としている。
これらのIPQA(プロセス内品質保証)機能は、Sigma LabsのPrintRite3Dテクノロジーに搭載されているシグネチャー機能によって実現している。全ての航空機部品は、実際の組み込み前に品質保証される必要があることから、Sigma Labsは航空宇宙産業においてIPQA機能が大きな役割を果たすと考えている。同社は、Airbusとの試験および評価プログラムを望んでおり、プロセスの欠陥を示す熱的シグネチャーを識別することで、プロセスの一貫性を改善してプロセス品質を保証するための溶融池挙動に関する知識の提供などにより、PrintRite3DのIPQA機能の生み出す価値を実証するとしている。
同プロジェクトにおいて、Sigma LabsはAirbusと密接に協力し、技術やトレーニングおよびサービスを提供するだけでなく、同社のエンジニアリングチームがAirbus内で作業を実施するとしている。

Sigma Labs社CEO兼チェアマンのJohn Rice氏は、「我が社のプロセス内品質保証ツールとエンジニアリングスタッフが、世界有数の航空機メーカーであるAirbus社へ貢献できることを光栄に思います。PrintRite3D INSPECT 5.0は、量産用金属積層造形機械を迅速に評価するためのユーザーフレンドリーなエクスペリエンスを提供し、連続生産中に技術者へプロセス不連続性の前兆を警告することができます。このため、技術者が実行可能なプロセスを復旧するためのデータを抽出することができます。正確かつ経済的なサードパーティー品質保証製品を含む高度な品質要件において、積層造形産業はますます進化しています。我々Sigma Labsは、この種のニーズに対応することをお約束します。」と述べている。

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