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IntelliCAD Technology ConsortiumがCADソフトウェア「IntelliCAD 9.2」をリリース

2019年8月26日

IntelliCAD Technology Consortium (ITC) 2019年8月13日

2019年8月13日 ―― IntelliCAD Technology Consortium (ITC)は2019年8月13日、IntelliCADシリーズCADソフトウェアの最新版となる「IntelliCAD 9.2」をリリースした。メジャーリリースとなるIntelliCAD 9.2では、IGESやSTEP形式ファイルのインポートおよびエクスポートや、Overkillコマンドによる重なったエンティティの削除および統合、右から左へ表示されるフォント、マルチラインテキスト用の追加リストタイプからの選択、選択された範囲の動作を元に戻すおよび繰り返し機能、サーフェスの厚み付け、および新規にサポートされたDWF/DWFx形式での図面のパブリッシュなど、数多くの新機能の導入や機能改良が実施されている。加えて、図面を保存するまたは閉じるときにPDFやDWF、またはDWFx形式ファイルを作成するために自動パブリッシングを設定することも可能となっている。

選択機能にはいくつかの新機能が含まれている。プロパティフィルターペインと類似した新規選択フィルターペインは、図面内の全てのエンティティを表示し、画層や色、エンティティタイプ、線種などでそれらをフィルタリングし、特定のエンティティを選択することが可能となる。ポリゴンや矩形、およびブレークラインにはスマート選択用のグリップおよびプロパティが追加されているほか、重なり合うエンティティを簡単に選択できるようになる選択サイクリングが追加されている。

BIMファイルを用いた作業に対応するIntelliCADバージョンでは、高度と断面線がモデルに追加されているほか、カーテンウォールの作図や、木や鋲、梁、および通路などの詳細なエレメントの作図、および2次元要素から壁およびスラブへの変換が新たに可能となっている。
DGN形式ファイルの読み込みとネイティブ形式での編集および保存に対応するバージョンのIntelliCADでは、サポートコマンドセットの拡張により、3DORBITやATTDEF、BASE、BROWSER、DDVPOINT、DRAEORDER、ELLIPSE、IMAGE、およびIMAGEATTACHが追加されている。
高度なユーザー向けとして、建築オブジェクト向けの新規.NETラッパーが導入されている。
ITC会長のDavid Lorenzoは、「2019年の2回目のメジャーリリースにより、驚嘆すべき新機能をメンバーへ提供するとともに、今年の後半はコアコンポーネントのリファクタリングに注力できるよう、コマンドバックログの明確さを維持します」と述べている。

IntelliCAD 9.2は32ビットおよび64ビットバージョンのWindows 10、Windows 8、Windows 7、およびWindows Vistaに対応する。IntelliCAD Mobile Viewerは、デスクトップ版Windowsに加えて、Google Android、macOS、およびiOSに対応している。
IntelliCADに興味のあるユーザーは、ITCメンバーへ問い合わせることでIntelliCADソフトウェアの利用可能性についての詳細を確認できる。

IntelliCADについてのより詳細な情報とITC内のメンバーシップに興味のある企業は、ITCへ直接コンタクトをとる必要がある。

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