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Link3D社が積層造形MESワークフローソフトウェア用の材料追跡システムモジュールを発表

2019年9月9日

Link3D社 2019年8月29日

2019年8月29日 ―― Link3D社は2019年8月29日、材料と消耗品のシリアルナンバー管理を改善する新規モジュールを、同社の積層造形MESワークフローソフトウェア「Additive MES Workflow」へ導入することを発表した。

加えて、「Material Tracking System」によってバッチと発注数の管理が可能となるほか、3Dプリント生産プロセス全体を通じてトレーサビリティーを確保することが可能となるとしている。
Link3D社は、テキサス州オースティンで開催されたAdditive Manufacturing Conferenceにおいて、同社の新モジュールであるMaterial Tracking Systemを発表した。同モジュールは同社のフラッグシップ製品へ組み込まれ、顧客企業の積層造形業務に存在するボトルネックを特定し、材料や在庫の浪費を可能な限り削減するうえで役立つとしている。Link3D社によれば、同モジュールがもたらす削減効果により、大幅なコスト節減と生産キャパシティの最大化が達成できるとしている。

Link3D社共同創設者にしてCTOのVishal Singh氏は、「本モジュールの目標は、プリント部品の造形中に使用される材料に関するより良いトレーサビリティーを顧客企業が作成できるようになることにあります。より高度に材料追跡を管理することで、生産に対する利得を最大化するための再現可能なプロセスを作り出すうえで役立つでしょう」と述べている。
Link3D社共同創設者にしてCEOのShane Fox氏は、「社内の材料を追跡し続けることに多大な労力を支払っていた多くの顧客企業と協力して参りました。人手によって材料追跡を取り扱うために、顧客企業は多大な時間と資本を浪費していました。この業界には、積層造形MESソフトウェアへ統合された在庫管理機能が求められています。(Material Tracking Systemの導入により)3Dプリント製造の工業化を進めるためのデジタルツインの両側面を把握することが可能となります」とコメントしている。

Material Tracking Systemにより、仕様書や品質分析などの材料文書を追跡し、使用率と在庫に基づく材料調達の管理、各生産ロットでプリンターが使用する材料の追跡、および欠陥をもたらしうる環境変数の監視が可能となる。加えて、全材料および消耗品メーカーを通じての購入履歴の記録や、プリントされる各部品へこのデータをひもづけてMES Workflowプラットフォーム内のProduction Scheduling(生産スケジューリング)モジュールを活用することもできるとしている。

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