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KODAK 3D Printing社が新材料とアクセサリーの導入を計画

2019年9月17日

Smart International社 2019年9月13日

2019年9月13日 ―― Kodak社の3Dプリント製品に関する認定ゴールドブランドライセンシーのSmart International社は 2019年9月13日、KODAK 3D Printing社が同社の材料ラインアップへ新たに「Acrylic」および「Nylon 6/66/12」を追加予定であることを発表した。発表によれば、上記材料のリリースと同時に、これらの材料をプリント可能とするためのアクセサリーがKODAK Portraitユーザー向けに新たに導入されるとしている。

KODAK 3D Printing社によって設計された新規フィラメントのAcrylicは、プリントの容易さを維持しつつ、透明性と強度を兼ね備えたポリカーボネートの特性を併せ持つ材料となる。同材料は、光を通す必要のある光学的な用途に最適であり、興味深い試作品の3Dプリントや、高い透明度を必要とする部品の製作を可能とする。加えて、Acrylicは、低摩擦性や耐熱性を備えている。摩擦係数が低いことから、可動部品への適用も可能としている。

同時に導入される予定のNylon 6/66/12は、Smart International社によれば、従来のNylonと同等の強度であり、より高い柔軟性を持つとしている。同材料は反りが少なく、オーバーハングや詳細形状のプリント品質を改善できるとしている。高温型エンジニアリングプラスチックをプリントできるように特化して設計され、完全密閉型チャンバーと頑強な全鋼製構造を備えたKODAK Portrait 3Dプリンターで同材料を用いることで、反りを軽減し、プリント成功率を向上させることができるとしている。Nylon 6/66/12は、引張抵抗性が求められる部品や、詳細表現に優れた強固な部品に最適としている。

これら2材料に加えて、KODAK Portraitのデュアルエクストルージョンシステムへより多くの選択肢を提供するための新たなアクセサリーラインアップの導入を予定している。最初に導入される予定となっているのが、2種類のE3Dホットエンドで、一方は全金属製、もう一方はPTFE製となっており、既存のホットエンドのうちの一方を交換することで、1機のプリンターで2基の全金属製ホットエンドまたは2基のPTFE製ホットエンドを使用することが可能となる。このため、2種類の高温または低温材料を用いた、または2色の組み合わせによる2材料プリントが可能となるとしている。

Smart International社CEOのRoberto Gawianski氏は、「我々はユーザーを非常に重視しています。我々が開発した新規材料とアクセサリーはいずれも利用用途に基づくものであり、より幅広い抵抗性を持ち、業界のニーズに耐え得る部品によってエンジニアリング上の課題を解決することを目的としています。市場が3Dプリントへ求めるものは常に変化しており、KODAK 3D Printingは新たなイノベーションをもたらす、先駆者であり続けたいと考えています」と述べている。

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