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Hexagon社がCADビューアー「WORKXPLORE 2020.1」をリリース

2019年11月5日

Hexagon社 2019年11月1日

2019年11月1日 ―― Hexagon社は2019年11月1日、専用の解析インポート機能や追加の読み込み用トランスレーター、およびクライアントビューアー計測機能などを追加した最新版CADビューアー「WORKXPLORE CAD Viewer 2020.1」をリリースした。

WORKXPLOREは、種類やサイズを選ばず、あらゆるファイルを効率的にインポートし、迅速に解析できるよう開発された。同ツールを用いた場合、オリジナルのCADアプリケーションと比較して半分以下の時間でファイルを開くことができる場合もあるとしている。
WORKXPLORE 2020.1で新規に拡張された2通りのワークフロー機能には、サーバーベースの量産検査自動化のためのプロセス指向型検査用マルチキネマティック解析ソフトウェアである、Hexagon I++ Simulator用IGPファイルフォーマットのインポートおよびエクスポート機能が含まれている。

WORKXPLOREは、開いたソリッドと閉じたソリッドの双方をエクスポートできるほか、メッシュモデルをエクスポートすることもできる。また、メッシュのインポートにも対応している。
読み込みトランスレーターに関しては、Solid Edge 2D ImporterおよびIGES Reader Translatorが新たに追加されている。Solid Edge 2D Importerにより、新たに図面を読み込む機能がSolid Edge用インターフェイスへ追加されている。本バージョンより、ST1から2019までのバージョンの2D形式ファイルがサポートされている。一方、IGESトランスレーターでは、同社製統合インポートライブラリとDatakit社製Advanced Importのいずれかから選択できるようになっており、ユーザー固有のニーズに合わせることができる。

印刷オプションの機能強化として、印刷にまたがってのエンティティ操作によって、より対話的なシングルビューレイアウトでの印刷機能を提供するとしている。製品ユーザーのLuca Clerici氏は、「WORKXPLORE 2020.1では、3Dスクリーン内のカメラを動かすことができるため、直感的な矩形指定によって印刷領域を定義することができます。コマンドを立ち上げると、用紙の比率に応じたマスクが画面に表示されます。その後、正確に印刷領域を定義するためにモデルを移動することができます。加えて、もう一つのインタラクティブな矩形操作によって追加のトリミング領域を指定することができます」と述べている。
WORKXPLORE 2020.1では新たに、画面の右側の印刷オプションのツールバーを利用できるようになっており、印刷するプリンターの選択や印刷設定の指定、用紙サイズの選択、あるいはヘッダーやフッターの追加といった操作がより容易に行えるようになっている。

Clerici氏によれば、WORKXPLORE内で実行した計測結果をClient Viewerへエクスポートできるようになったことがもう一つの重要な新機能であると付け加えている。
WORKXPLORE 2020.1では加えて、以前から行っている対応フォーマットのアップデートを引き続き実施している。WORKXPLORE 2020.1のトランスレーターは、ACISや複数のCATIA製品、Creo、DXF/DWG、IGES、EDGECAM、I++ Simulator、INVENTOR、Parasolid、STEP、Solid Edge、およびSOLIDWORKSなど、さまざまな主要フォーマットに対応している。

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