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Flow Science社がCFDソフトウェア「FLOW-3D v12.0」のHPC対応版をリリース

2019年11月18日

Flow Science社 2019年11月15日

2019年11月15日 ―― Flow Science社は2019年11月15日、同社製CFDソフトウェア「FLOW-3D v12.0」のHPC対応版を発表した。HPC対応版のFLOW-3D v12.0は、顧客社内のクラスター上で、またはFLOW-3Dを最小のコストで利用可能な高性能計算能力を提供するSaaSプラットフォームのFLOW-3D CLOUD上での実行に対応している。
HPC対応版のFLOW-3D v12.0は、ワンタイムクラスターハードウェア構成セットアップや複数ジョブスケジューラーへの対応の改善、互換性のある全てのHPCプラットフォーム上での解析のセットアップ用のインターフェイスの単純化といった利点を既存のHPCユーザーやIT管理者へもたらすとしている。
Flow Science社CEOのAmir Isfahani氏は、「この度のHPC対応製品は、顧客の研究開発を加速させ、その競合相手に先んじるために必要なツールを、必要なときに提供可能な、最新かつ素晴らしいハードウェアを誇るわが社のクラウドプラットフォームと両輪をなすものです。FLOW-3Dは、シングルコア環境で実行しても、あるいは1000コアの環境で実行しても、最新のハードウェアの進化を最大限に活用できるよう設計されています」と述べている。

FLOW-3D v12.0は、GUIの設計と機能性の双方について重要なマイルストーンとなるもので、モデルのセットアップを単純化し、ユーザーワークフローを改善するとしている。最新のImmersed Boundary Method(埋め込み境界法)により、FLOW-3D v12.0でははるかに優れた精度を達成している。また、Sludge Settling Model(スラッジ沈殿モデル)や2-Fluid 2-Temperature Model(2流体2温度モデル)、およびSteady State Accelerator(定常状態アクセラレーター)などの特化型の新機能により、従来よりもはるかに迅速に自由曲面流をモデル化することが可能となるとしている。HPC対応版のFLOW-3D v12.0では、これらの高度な解析オプションへ素早くアクセスすることができる。同社の専用ページ(https://www.flow3d.com/products/flow-3d/performance-benchmarks/)では、HPC対応版のFLOW-3D v12.0のパフォーマンスベンチマーク結果を確認することができる。

Amir Isfahani氏は最後に、「設計バリエーションの同時並行的な実行から、ハイエンドワークステーションであっても数週間を要するような巨大で複雑性の高い設計シナリオの高解像度での解析に至るまで、HPC対応版製品はお客様が求める解決策であり、社内クラスターとわが社のクラウドプラットフォームのどちらからも利用可能としています」と加えた。
Flow Science社によれば、現在保守契約を締結中の顧客であればHPC対応版FLOW-3D v12.0を利用することができるとしている。

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