GyroEye Holoは、プレゼンや各種デザイン検討、建設現場での墨出し、メンテナンス・イベント会場での施工などの効率化を支援します。
HoloLens越しにどんな映像が見え、どんなシチュエーションで利用可能なのか、実証実験を行った動画(YouTube)をご用意していますので、ぜひご覧ください。
1分の1スケールの図面実寸投影で建設現場革命を
GyroEye Holoは、自己完結型ホログラフィックコンピューターであるMicrosoft HoloLens対応のMR(複合現実)システムです※。
1分の1スケールで設計図面やCGモデルを建設現場に投影させ、物理世界とデジタル世界を行き来できる建設業の働き方を変える可能性を秘めており、さまざまなメディアで紹介されています。
※ 別途、HoloLensが必要。
精度に問題があることは否めませんが、3Dモデルにこだわらず、各種2D図面を複数組み合わせてHoloLensへ取り込み、現場ではHoloLensを装着したままハンズフリーで動き回れる点は大きなメリットです※。
従来のように現場に図面を持ち込み、図面と現場を照らし合わせながら確認するという煩わしさから解放されるためです。視覚的にも一目りょう然で、位置確認が可能になるなどさまざまな可能性が広がります。
※ PCやスマートフォン、タブレット端末との接続は不要。
GyroEye Holoは、プレゼンや各種デザイン検討、建設現場での墨出し、メンテナンス・イベント会場での施工などの効率化を支援します。
HoloLens越しにどんな映像が見え、どんなシチュエーションで利用可能なのか、実証実験を行った動画(YouTube)をご用意していますので、ぜひご覧ください。
GyroEye Holoは、データコンバーター(+Holoオプション)とビューアー(Windowsアプリ)で構成されています。GyroEye Holo CMSを通して、クラウド経由でシームレスにHoloLensと連携します。
GyroEye Holoの価格、動作環境は次よりご確認ください。価格のご相談や見積り請求もお気軽にお問い合わせください。
GyroEye Holoのカタログをご用意しています。無料で閲覧いただけますので、ご検討資料としてお役立てください。
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