設計製造分野のデジタル技術で最先端を行くPTC社が提供している3次元CAD「Creo」。最新バージョン「Creo 5.0」は、設計者の業務効率を改善し、より良い設計が行えるよう六つのメイン機能をはじめ、さまざまな改良と強化がなされています。
Creo 製品トピックス(旧Pro/ENGINEER 製品トピックス)
- 設計者を支え、より良い設計へ導くCAE「Creo Simulate」
- 設計者自身がCAEを行うには、四つの要件を乗り越える必要があります。Creo Simulateは、CADとCAEのシームレスな連携はもちろんのこと、設計者が迷わずシミュレーションできる支援機能を搭載しています。
- 初代Wildfire以来のGUI大改良と、IoTや3Dプリンタなど最新テクノロジーとの連携強化に注目‐Creo 4.0
- PTCは同社3D設計ツール新製品「Creo 4.0」を発表。記者発表会では「Wildfire 1.0」以来になるという大幅な操作性改善や、幾何公差記入サポート機能の追加、3Dプリンティング出力機能などについて説明した。
- 実世界のデータを生かした製品設計が可能になる次期「Creo」
- PTCジャパンは、ユーザーイベント「PTC LiveWorx Japan 2015」を開催。同イベントの分科会の中で「Creo」の最新情報と今後のロードマップについて発表した。
- マルチCAD環境を自由にするPTC Creo Unite Technology
- Unite TechnologyはCADフォーマットを問わず、データの活用や統一できるため、データ変換にかかるコストを削減します。複数のCADフォーマットがあっても、単一CADフォーマットで作業しているような作業性、更新性を保持します。
- 流用設計、解析、データ連携の悩みはCreoにお任せ
- ノウハウを活かした流用設計をしたい、早期に解析を行うとあとが楽、ほかCADとデータ連携を簡単にしたい・・・分かっているけれど、設計の現実が立ちはだかります。設計者のお悩みはCreoにお任せください。
- 意匠検討中のアイディアを具現化しよう
- よりよい意匠を創出するためにはより多くのアイディアを評価することが必要です。しかし、紙に描いたアイディアを2次元CAD、さらに3次元CADに入力するといった時間がかかるためすべてのアイディアを具現化できないとお悩みはありませんか?
- データ活用は管理、見る、使うがポイントだった!
- データ活用・第三世代の今、1.データ管理2.だれもが簡単に「見る」ことができる仕組み3.さらに簡単に修正できる機能が必要です。これらをすべて網羅ツールとは・・・?
- 2次元と3次元、構想設計にはどちらを用いる?
- PTCアンケートによると「設計全体において構想設計は非常に重要」と判明しました。自由な発想が求められる構想設計には2次元と3次元どちらがいいの?適したソフトウェアはどれ?という疑問にお答えします。
- PTCのツールは難しい…と思っていませんか?
- 新しく3次元CADを導入やバージョンアップ、切り替えをした際にユーザ教育や立ち上げに時間がかかるのが一般的かと思います。PTCではお客様のスムーズな立ち上げ支援のために無償・有償さまざまな種類のツールをご提供しています。
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