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LCP樹脂(液晶ポリマー)の流動解析ならSuperThin

LCP専用解析モジュール、SuperThinで高精度な流動解析を実現!

超薄肉成形の小型コネクターでよく利用されるLCP樹脂。メジャーな樹脂流動解析ソフトはLCPの解析は可能ですが、大半のソフトは粘性の高い樹脂を想定して計算エンジンが開発されているため、LCPのように流れやすい樹脂を同じ計算エンジンで解析させると、現物と差異が現れるという問題が発生します。

この問題に対し、3D TIMONはLCP専用の計算エンジンSuperThinを開発しました。SuperThinリリース後、LCPを扱うコネクターメーカー様から高い評価を頂いています。

通常版3D TIMON(一般的な樹脂の計算エンジン)とSuperThin(LCP専用の計算エンジン)との違いをご紹介します。

3D TIMONとSuperThinとの比較

LCPは流動性がよく、薄肉部にも充填させられる樹脂です。一方、通常の熱可塑性樹脂に比べ、厚肉部への充填がより速く、薄肉部がより遅れやすいという傾向があります。

SuperThinではこの充填挙動を的確に捉えます。それでは、両解析ソフトとの計算エンジンの違いを見ていきましょう。

テストモデル

同一LCP、同一成形条件にて解析を実施した結果です。SuperThinでは厚肉部はより速く、薄肉部がより遅れていることが確認できます。

考察(解析結果から見えること)

通常版3D TIMONの充填パターンは薄肉部の充填はスムーズで問題はなさそうに見えます。
一方、SuperThinの充填パターンは薄肉部にウェルドが入る可能性が高く、後々強度に問題が起きそうです。

流動解析は充填パターンの計算結果を利用して以降の冷却や収縮変形を計算していくため、充填パターンに相違があると以降の結果も当然合いません。充填パターンの精度についてはソフトの選定においても重要な内容になります。

LCP樹脂でお困りの方は3D TIMONをぜひご検討ください。

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