AutoCAD Map 3D

モデルベースのGISおよびマッピング ソフトウェア

AutoCAD Map 3Dは鉄道・電力・ガス・水道などのユーティリティ業界のためのCAD・GIS標準プラットフォームです。CADデータと主要的なGISデータ形式との重ね合わせ、作成、編集ができます。CADとGISの統合により設計・施工・管理・保守のプロセスを通して効率的なワークフローを確立できます。その結果、図面作成の効率化および空間情報のデータ品質を向上できます。

ご注意:本製品は2018年3月21日で販売終了となりました。今後はAutoCAD including specialized toolsetsの導入をご検討ください。

【ご注意】新たなサポート体制に移行しました

オートデスク社は今後のサポートサービスをより良いものにするために、2021年3月から新たなサポート体制「製品サポートライフサイクル」へ移行しました。

この仕組みの導入に伴い、全てのサポートサービスにおいて、対象は最新バージョンと3世代前までに統一され、4世代以前のバージョンに関してはサポート対象外となります。

AutoCADベースのGISツール

AutoCAD Map 3DはデスクトップをベースにしたAutodesk Geospatialプラットフォームのコアとして機能し、空間データの作成と編集を支援します。AutoCADの強力な作図・編集機能に加えてデータのクリーンアップ、座標系への対応、GIS解析、データベース機能などCAD図面作成からGIS分野への基盤データ出力まで設計スタッフとGISスタッフの双方でご利用いただけます。

AutoCAD Map 3Dの価格や動作環境はどうなっていますか?

AutoCAD Map 3Dの価格、動作環境は次よりご確認ください。価格のご相談や見積り請求もお気軽にお問い合わせください。

AutoCAD Map 3Dの導入は大塚商会にお任せください

導入後に発生する問題をワンストップでサポート

大塚商会では、CAD導入後に発生する構築、教育・研修、運用などワンストップで支援するサービスをご提供しています。AutoCAD Map 3Dのお困りごとは多数のサポート事例とプロフェッショナルスタッフを要する当社にお任せください。

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