CIM-LINK 機能紹介

掲示板

掲示板では、複数のメンバーとの会話状況が、スレッドごとに時系列順やツリー形式で表示されます。メールのように検索をしなくても、全体のやりとりの様子や知りたい個別の会話を視覚的に把握することができます。

また、会話の内容と合わせて位置情報(マップ)や3Dモデル(3Dビューアー)を、全てブラウザー上で参照可能です。それにより、ファイルの開き間違いを防ぎ、CAD操作に不慣れな方でも容易に3Dモデルを参照することができます。

タスク

タスク機能では担当者・期限を指定し、生成可能です。プロジェクト内で行うべきタスクのステータスを管理し、期日までに行うタスクを管理することができます。

ワークフロー

ワークフローでは回覧メンバーと回答期限日を指定して承認フローを作成できます。ワークフローは決裁者が不在の場合などに、決裁順序で上位のユーザーが代理で承認することも可能です。

帳票作成

ワークフローに添付する帳票をオンラインで簡単に作成でき、電子決裁を行えます。承認された帳票や添付ファイルは検査支援フォルダー形式や電子納品フォーマットで出力可能です。

対応帳票

  • 国土交通省(工事):工事打ち合わせ簿、材料確認書、段階確認書、工事履行報告書、確認・立ち会い依頼書
  • 国土交通省(業務):業務打ち合わせ簿、打ち合わせ記録簿

ファイル

ファイルタブから各プロジェクトで整理されたストレージへアクセスできます。フォルダーツリーボタンを押すと、ツリー状の階層マップが表示されます。

ファイルアップロード

PCに保管されているファイルをドラッグ&ドロップのマウス操作でアップロード可能です。また、フォルダー構成をそのままアップロードできるようになりました(注1)。

  • (注1)Google Chromeのみ対応。

3Dモデルビューアー(Forgeビューアー)(オプション)

CIM-LINKにアップロードされた3Dモデルは、Forgeビューアーを利用して閲覧することができます。インストールは不要で、Microsoft EdgeだけでなくGoogle ChromeやSafariなどが利用できるため、PCだけでなくスマートフォンやタブレットでも3Dモデルの閲覧が可能です。

属性情報の閲覧や遠隔地間での画面同期機能(ライブレビュー)など、モデルの閲覧以外の機能も搭載されています。DWG、NWD、IFCをはじめとして70種類ほどのフォーマットで閲覧いただけます。

  • ライブレビュー:拠点間の情報連携

  • 朱書き機能:関係者の合意形成

属性情報の閲覧:3次元モデルの利活用

マップ

あらかじめファイルに位置情報を追加しておくことで、地図上でファイルや情報をひも付けて管理することができます。

カレンダー

個人の予定やメンバーの予定に加え、プロジェクトのスケジュールも管理することができます。このため、メンバーの予定を確認しながらプロジェクトのスケジュールを調整できます。

Web会議(β版)

各プロジェクトの「Web会議」メニューを開くだけで、ビデオチャットを開始できます。ルームを作成したり、URLを共有したりする必要はありません。Webブラウザーのみで動作し(プラグインのインストール不要)、画面を共有しながらの音声チャットも可能です。

  • * 映像と音声はサーバーを経由せずに直接ユーザー間でP2P通信を行います。
  • * Internet Explorerでは動作しません。
  • * β版のため、1対1でのご利用を推奨します。

セキュリティ

メールアドレス/パスワードによる制限

CIM-LINKへのアクセスには、固有のURL、メールアドレス、パスワードが必要です。管理者によるユーザーアカウントの発行後、各自でパスワードを設定する必要があります。

この機能により、プロジェクトに参加を許されたメンバーだけが確実にコミュニケーションに加わることになるので管理者も安心です。

IPアドレスによるアクセス制限

CIM-LINKのスマートフォン対応により、コミュニケーションの幅が一層広がりました。

端末を紛失したときなどの情報流出のリスクに備えて、同じアカウントであっても所定のアクセス元以外からは接続を禁止できる「IPアドレスによるアクセス制限機能」も設定可能です。