3D CADも高いパフォーマンスを発揮する高性能スリムPC
Autodesk Inventor、SOLIDWORKSの動作確認済みCAD用途向けPC。スリムな筐体でありながら、第10世代 Core i9プロセッサーやNVIDIA Quadro P1000を搭載可能で、3D CADでも高いパフォーマンスを発揮します。
標準価格:164,600円~(税別)
3D CADも高いパフォーマンスを発揮する高性能スリムPC
Autodesk Inventor、SOLIDWORKSの動作確認済みCAD用途向けPC。スリムな筐体でありながら、第10世代 Core i9プロセッサーやNVIDIA Quadro P1000を搭載可能で、3D CADでも高いパフォーマンスを発揮します。
標準価格:164,600円~(税別)
幅約98mmのスリムな本体サイズ
MR4900の本体ケースは、幅約98mmのスリムなサイズながら、CPUは最大10コアのインテル Core i9 プロセッサー、M.2 SSDやHDDなど最大4基までの搭載ができるほか、拡張スロットも装備しており、スリムケースでも性能に妥協しないつくりになっています。
スリムな本体ケースであるため、マルチモニター環境のデスク上や机の下、面積の狭い場所での使用など、スペースが限られている場合にも設置に困りません。また、設置場所に合わせて横置きも可能です。
最大64GBの高速大容量メモリー
使用する部品点数が増えた大容量のCADデータや複雑な3Dデータを処理する場合、多くのメモリー容量が必要です。容量が少ないと動作の遅延につながるからです。大容量メモリーを搭載することで快適な作業環境が実現できます。
また、エプソンPCに搭載しているメモリーの端子とマザーボード上の接続端子には、電解金メッキを採用しています。無電解金メッキを採用した製品よりも端子同士の接触をしっかり保つため、接触不良による不具合を減らす効果があります。電解金メッキは耐久性があり、抜き差しによる摩耗を軽減します。
105℃対応の日本製コンデンサー採用
コンデンサーは環境温度が上がるほど寿命が縮まるため、対応温度の上限が低いコンデンサーを使用した場合、PC本体の寿命も短くなります。エプソンのデスクトップPCは、電源ユニットなどコアとなる部分に信頼性が高い日本製の105℃対応コンデンサーを採用。長くPCを使用できるよう、高い環境温度下でも余裕を持った設計を行い、製品開発をしています。
CAD設計者用にカスタマイズした仕様になっています。
OS | Windows 10 Pro 64bit Windows 10 Home 64bitから選択 |
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CPU | インテル Core i9-10900K インテル Core i7-10700K インテル Core i5-10500 |
メモリー | 最大:64GB |
GPU | NVIDIA Quadro P1000 NVIDIA Quadro P620 NVIDIA GeForce GTX 1650 |
ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB M.2 SSD PCI Express x4 1TB / 2TB / 4TB HDD |