オートデスク社のRevitデータを利用
エントリーパックでは、Revitデータを基にAutodesk Point Layout(注1)およびBIM360 Coordinate(注1)を利用してiCT30を利用します。別途操作デバイスとしてAndoroid端末が必要です。
標準価格:2,218,200円(税別)(注2)
オートデスク社のRevitデータを利用
エントリーパックでは、Revitデータを基にAutodesk Point Layout(注1)およびBIM360 Coordinate(注1)を利用してiCT30を利用します。別途操作デバイスとしてAndoroid端末が必要です。
標準価格:2,218,200円(税別)(注2)
Revitデータを利用する場合のワークフロー
Revitデータの読み込み
RevitデータをPoint LayoutがアドオンされているRevitに読み込ませる。
Point Layoutで座標ポイントを追加入力
Point Layoutを操作し、Revitデータに必要な座標ポイント(墨出し位置)を追加入力していく。
BIM360 Coordinateに登録
座標付けされたRevitデータをBIM360 Coordinateに登録。
Andoroidアプリへの取り込み
Andoroidアプリ・BIM360 Layout(無償)で座標付けされたRevitデータを取り込み(ダウンロード)(注1)。
Bluetooth接続
AndoroidタブレットとiCT30をBluetoothで接続(注1)。
墨出し作業開始
以上の操作が完了したらiCT30を据えて、墨出し(位置出し)作業を開始。