MakerBot Replicator Z18は、MakerBot Replicatorシリーズ最大のビルドエリアと高精度を併せ持つシリーズハイエンドモデルです。今まで高額なハイエンド3Dプリンターでしか造形することができなかった高精度な大型モデルを低価格のMakerBot Replicator Z18で簡単に造形できます。
- * 本ページに掲載した画像は株式会社ストラタシス・ジャパンより転載許可を得て掲載しています。
大型モデルも1回で造形!想像を創造できるシリーズハイエンドモデル
MakerBot Replicator Z18は、MakerBot Replicatorシリーズ最大のビルドエリアと高精度を併せ持つシリーズハイエンドモデルです。今まで高額なハイエンド3Dプリンターでしか造形することができなかった高精度な大型モデルを低価格のMakerBot Replicator Z18で簡単に造形できます。
MakerBot Replicator Z18の造形エリアは、L 305×W 305×H 457mm(ミリメートル)とReplicatorシリーズ最大。より大きな作品を、より大きなアイデアから作り出すことが可能です。
MakerBot Replicator Z18は、大型の造形物を最小限の歪みでプリントできるよう密閉型の加熱式ビルドチャンバーを搭載してます。
MakerBot Replicator Z18は、積層ピッチ0.1mm~0.3mmでの設定が可能です。デモンストレーションやプレゼンテーションのためのリアルなプロトタイプとモデルを作成可能です。
MakerBot Replicator Z18のスマートエクストルーダーは磁石で固定されているため、交換が簡単。プリント中の異常を検知、自動で中断し、MakerBotデスクトップアプリケーションに通知します。
MakerBot Replicator Z18は次の四つの接続方法に対応しています。
また、内蔵カメラやクラウド接続機能を使って、どこからでもMakerBot Replicator Z18を制御できます。使いやすさ・品質・信頼性において、全て刷新された第5世代テクノロジーを搭載したReplicatorシリーズをぜひご体感ください。
メイカーボット・インダストリーズ社のCEOが、MakerBot Replicator Z18のコンセプトや特長を分かりやすく説明しています。
プリントヘッド数 | 1個 |
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造形範囲 | 305×305×457mm |
積層ピッチ | 0.1mm |
フィラメント径 | 1.75mm |
ノズル経 | 0.4mm |
造形材料(フィラメント(注1)) | PLA樹脂 |
カメラ機能 | あり |
本体サイズ | 493×565×854mm |
本体重量 | 41kg |
データ転送 | USB接続、Ethernet、Wi-Fi |
製品 | 価格(税別) |
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MakerBot Replicator Z18 | 886,800円 |
MakerBot Replicator Z18のユーザーマニュアルをダウンロードいただけます。