TGXを活用してオフィスにあるMate WSとモバイルパソコンをつなぎ、Mate WSのデスクトップ画面を共有して操作することができます。独自のアルゴリズムで離れたところにある受信側のモバイルパソコンでも鮮明かつ高品質な画像表示が可能です。
また、ネットワーク帯域を効率的に活用し、遅延の少ない操作感を実現。実際にMate WSを操作しているような感覚で業務ができます。データは全てSSL暗号化されているため、盗聴や改ざんの可能性を低減し、安全に業務が行えます。
Mate WSならリモートデスクトップソリューション「TGX」を活用することで、快適なリモート環境を構築できます。自宅や建設・製造現場、出張先などでオフィスにいるのと同様に業務を行うことが可能です。
TGXを活用してオフィスにあるMate WSとモバイルパソコンをつなぎ、Mate WSのデスクトップ画面を共有して操作することができます。独自のアルゴリズムで離れたところにある受信側のモバイルパソコンでも鮮明かつ高品質な画像表示が可能です。
また、ネットワーク帯域を効率的に活用し、遅延の少ない操作感を実現。実際にMate WSを操作しているような感覚で業務ができます。データは全てSSL暗号化されているため、盗聴や改ざんの可能性を低減し、安全に業務が行えます。
1台のMate WSに対し、最大4台のパソコンを接続することができます。複数のユーザーが同じ画面を見ながら効率的な作業が可能です。
また、Web会議システムと連携することで、実際に会議室に集まってミーティングをしているような感覚でCADの操作画面などを共有しながらディスカッションを行えます。
レシーバー側がNECのモバイルパソコンVersaPro タイプVG、タイプVMならWeb会議に適した音響機能のヤマハ製AudioEngineを搭載しています。発言者とマイクの距離による音量変化を聞き取りやすく均一な音量レベルに調整するほか、周囲のノイズを抑えるノイズサプレッサー機能や部屋の残響を抑えて話し声を聞き取りやすくするルームエコー抑制機能なども備わっています。
NeoFace Monitorは顔認証AIエンジンの技術を採用したログオンシステムで、セキュリティ強化と利便性向上を両立しました。パソコンのカメラに顔を向けるとログオンでき、一定間隔でユーザーを確認。離席時は本人検知エラーで画面をロックします。ロック解除もカメラに顔を向けると完了します。マスクなどで顔の一部が隠れた状態での認証にも対応可能です。
Mate WS向けにNEC社製のITモニターは21.5型・24型・27型の3サイズ、筐体色は白・黒がラインアップ。いずれも5年を標準保証としています。