IT導入補助金 対象製品

Rebro 機能紹介

標準支持・耐震支持の作図

配管・ダクト・電気(3D)のルートに標準支持・耐震支持を配置できます。 支持配置時、インサートやUボルトの同時配置に対応しました。 部材の移動、変更、削除時に支持の間隔を表示して確認できます。

支持部材の鋼材サイズは、鋼材で支持する配管やダクト・ラック・ケーブルの重量情報から選定表を基に算出します。

  • * 標準支持の支持間隔・選定表については「建築工事標準仕様書(機械設備工事編) 平成31年版」、「建築工事標準仕様図(機械設備工事編) 平成31年版」、「建築工事標準仕様書(電気設備工事編)平成31年版」を、耐震支持の支持間隔・選定表については「建築設備耐震設計・施工指針 2014年度」を参考に初期値を設定しています。

Excelデータリンク

機器表や発注書、電気負荷容量計算書、機器管理台帳などExcel形式の情報とRebroのモデルデータの属性情報とを相互に連携。データリンクコマンドのセル指定により、制限することなく情報の入出力が可能です。

梁貫通機能可能領域の設定とスリーブチェック

梁の貫通可能領域を設定し、図面上で確認しながらスリーブの配置検討が可能。スリーブ位置、サイズ、スリーブ間隔のチェック結果をリストや断面図に表示し、NG箇所の確認も容易に。

  • 梁貫通可能領域の設定

  • スリーブのチェック

盤の管理

幹線と盤のつながりを登録し、照明器具やコンセントなどに入力された負荷容量の情報から全体の容量を把握。図面から回路番号の情報を取得し、盤の検討が可能。

照度分布図の作成

パナソニック株式会社からルミナスプランナーの支援を受け、配置した照明器具の配光データを元に照度分布図が作図できるようになりました(アドインタブからルミナスプランナーを追加)。

Rebroで作成した図面から見積書を作成

Rebroで作図した図面を積算見積ソフト「みつもりくん」で拾い・集計し、見積書を作成できます。そのため、設計部で作成した図面を積算部に受け渡し、スムーズに算出作業に着手いただけます。

  • 数量と共に図面もRebroからみつもりくんに受け渡し、軌跡として表示されるため、拾い出しの根拠が明確。
  • 3Dモデルで渡すため、積算で立ち上げられる。
  • 保温、塗装工事は施工区分をゾーン定義可能。

大規模点群処理ツール「InfiPoints」にも対応

大規模点群処理ツール「InfiPoints」のデータをRebroに取り込み可能です(注1)。そのため、レーザースキャナーでスキャンした点群データをRebroに取り込み、拾い集計や配管加工など2次利用に活用いただけます。

  • 点群イメージは2次元画像(オルソ画像)に変換して再現。
  • 建築や機器の面形状はワイヤーフレームで取り込み。
  • 配管経路は角度を補正し、取り込み後に材料や保温厚などを設定できる。
  • (注1)取り込み可能なデータはモデリングした配管経路、建築や機器の面形状。

Autodesk Revitとの連携

Autodesk Revitで作図した建築、構造のデータを精度良くRebroに取り込むために、Revitのアドインを開発しました。このアドインで、Revitのデータを専用ファイルに保存し、Rebroで読み込めます。専用ファイルは、IFCファイルより軽量で、建築要素の変換率も高くなります。

例えば、ハンチ梁はIFCでは定義されないため、これまではポリメッシュで形状を再現していましたが、アドインを利用したデータでは、Rebroの「ハンチ梁」として変換ができます。

アドインの設定では、RevitのファミリをRebroの躯体にマッチングします。Rebro躯体への置き換え対象は、梁、柱、壁、床、天井、屋根、ドア、窓、通り芯です。

Autodesk Revitとの連携

干渉検査

配管・ダクト・ラックなどの設備と建築躯体や機器器具、ユーザー部材との干渉検査を行えます。干渉対象を絞り込んでの検査も可能です。また、他のCADで作成された3D建築データとの取り合いもご確認になれます。干渉リストと図面、CGは連動するため、相互に確認しながら修正を行えます。

干渉検査

カスタムプロパティ

機器だけではなく、Rebroの全ての部材に対してユーザーが自由にプロパティを追加できます。追加したプロパティは部材検索の対象となり、確認モードでプロパティの値ごとに色分けして、表示確認が可能です。IFCやCSVで出力し、他のソフトウェアでも情報をご利用になれます。

カスタムプロパティ