SolidWorks 2014 簡易コスト計算

ボリュームやマルチボディによる簡易的なコスト計算

加工形状をフィーチャーで認識するため、非常に詳細なテンプレート設定が必要だったCostingでは、より簡単に簡易的なコスト計算ができるよう改善されました。Costingに関する各種設定を行う[Costingオプション]ダイアログが追加され、その中に除去する領域をボリュームとして認識する設定や、一定の加工コストで計算するよう値を設定する項目が追加されました。これにより詳細なテンプレート設定が行われていなくとも、ボリュームで除去領域を認識し、設定した値で簡易的なコスト計算を行うことができます。

Costingオプションダイアログでオプション設定用のダイアログから各種設定変更が可能

Costingオプションダイアログでオプション設定用のダイアログから各種設定変更が可能

  • ボリュームにより除去領域を認識、指定コストでコスト計算をする計算

    ボリュームにより除去領域を認識、指定コストでコスト計算をする計算

  • 板金部品のコスト計算に機械加工テンプレートを使用するように設定

    板金部品のコスト計算に機械加工テンプレートを使用するように設定

また加工による除去領域をマルチボディで再現し、各ボディにコストを定義して部品の加工コストを導き出すこともできるようになり、より簡単・簡易的にコストの計算を実施することが可能になりました。その他にも板金部品を機械加工テンプレートを用いてコスト計算するなど、より柔軟にコスト計算を行えるようになりました。

加工時に除去するボリュームをマルチボディで再現

加工時に除去するボリュームをマルチボディで再現

マルチボディで除去領域を認識、コスト計算を実施

マルチボディで除去領域を認識、コスト計算を実施

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マルチボディで除去領域を認識、コスト計算を実施

マルチボディで除去領域を認識、コスト計算を実施

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