最大400×500×600mmの大型造形が可能。加熱ヒートチャンバー機能実装により、保温性を高めることで大型造形の問題点である反りなどを軽減し、安定した造形を実現します。
本体価格:1,400,000円(税別)
最大400×500×600mmの大型造形が可能。加熱ヒートチャンバー機能実装により、保温性を高めることで大型造形の問題点である反りなどを軽減し、安定した造形を実現します。
本体価格:1,400,000円(税別)
造形方式 | 溶融フィラメント(FFF・FDM) |
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造形範囲 | シングルモード:幅 400×奥行き 500×高さ 600mm デュアルモード:幅 390×奥行き 490×高さ 600mm |
ヘッド数/ノズル数 | 1ヘッド/2ノズル |
最高ノズル温度 | 299℃ |
積層ピッチ | 0.1~0.4mm(設定・材料による) |
使用材料 | ABS、PLA、TPU |
対応フィラメントスプール | 500~2,000g×2 |
プラットフォーム | PEIフレキシブル両面マグネットプレート |
本体サイズ | 幅 850×奥行き 780×高さ 1,150mm |
重量 | 120kg |
データ転送 | Wi-Fi、USBケーブル・LAN |
従来のビルドシートより、造形安定性・耐高温性などに長けている「PEIプラットフォーム」を標準採用。マグネット式で簡単に着脱でき、造形物の定着のよさとの剝離性を両立します。
300D Flexボード | 約 幅 276×奥行き 276(持ち手含む)×高さ 5mm。 汎用造形ボード。細かい穴の開いた別名「セルボード」と反対側の「ガラスボード」で用途に合わせ使用可能。ガラスボード側はガラス面にプルーテープやBuildTAK(もしくはUP Flex)を貼り使用。セルボード側は穴に溶けた樹脂が入り込みアンカーのように固定される。主にABS用。基本そのままでも使えるが、スティックのりなど塗って使うと定着力がより高まる |
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350D Flexibleボード | 約 幅 370×奥行き 425(持ち手含む)×高さ 1mm。 PLA、TPU用造形ボード。ボードが曲がるため造形物を外しやすい。基本そのままでも使えるが、スティックのりなど塗って使うと定着力が高まる。加熱限界は60℃までなのでABSには使用不可。低温材料用 |
350D Perfボード | 約 幅 370×奥行き 425(持ち手含む)×高さ 3mm。 ABS用造形ボード。細かい穴の開いた別名「セルボード」穴に溶けた樹脂が入り込みアンカーのように固定される。基本そのままでも使えるが、スティックのりなど塗って使うと定着力が高まる。高温材料用 |
600D PEI マグネットプレート | 約 幅 420×奥行き 575(持ち手含む)×高さ 1mm。 PLA、TPU用造形ボード。ボードが曲がるため造形物を外しやすい。基本そのままでも使えるが、スティックのりなど塗って使うと定着力が高まる。加熱限界は60℃までなのでABSには使用不可。低温材料用 |
600D Perfボード | 約 幅 420×奥行き 575(持ち手含む)× 高さ3mm。 ABS用造形ボード。細かい穴の開いた別名「セルボード」穴に溶けた樹脂が入り込みアンカーのように固定される。基本そのままでも使えるが、スティックのりなど塗って使うと定着力が高まる。高温材料用 |