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5分でわかる FlowDesigner解析事例23前編:ArchiCADデータを用いたオフィスビルの空調解析(シミュレーション編)

2015.3.13 無料ダウンロード

今回よりFlowDesigner解析事例は前・後編の2部構成となります。前編はBIMデータを活用したものではありますが、これまで通りの解析事例の紹介となります。
後編はBIMデータ活用のテクニックについてご紹介します。23回目はArchiCADから出力したCADデータを用いて、あるビルの1室の温熱環境解析を行います。

目的

ArchiCADから出力したCADデータを用いて、あるビルの1室の温熱環境解析を行い、次の三つの目的を達成できたかを検証する。以下、三つの目的のうち、前編では1.について検証します。

  1. 吹き出し位置から風の流れを確認し、フロア内の温度のムラを確認
  2. BIMデータの活用
  3. プロポーザル活用のためのリアリティのある解析結果の出力

ビルの1室のモデル(モデルデータ提供:株式会社グラフィソフト ArchiCAD BIMガイドラインより)

解析設定(流出入条件)

流入条件となる空調は天井に2箇所設置している。また、2箇所に階段があり、そこから自然に排気される。

流入条件(1箇所当たり)

吹出面積1,500×150mm2
吹出風速3m/s
吹出流量毎秒約39.5m
吹出温度23℃

流出条件(1箇所当たり)

開口面積900×2,100mm2
外部温度28℃

解析設定(温度境界条件)

温度に影響する要因は外部と接触しているガラス窓とコンクリート壁とする。

ガラス窓

熱貫流率6W/m2・℃
外気温34℃(北面)38℃(東面)40℃(南面)

コンクリート壁

熱貫流率0.5W/m2・℃
外気温34℃(北面)38℃(東面)40℃(南面)

解析設定(内部発熱条件)

内部からは日射、照明、人を発熱要因とする。

日射発熱3,000W
照明発熱2,300W
人体発熱700W

果たして結果は?

FlowDesigner解析事例23前編:ArchiCADデータを用いたオフィスビルの空調解析(シミュレーション編)の結果を無料でご用意しています。ご希望されるお客様はお気軽にお申し込みください。

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