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5分でわかる FlowDesigner解析事例25前編:デザイナーズマンションの日射積算解析(BIMデータ活用術編)

2015.9.7 無料ダウンロード

今回はデザイナーズマンションの日射量を調べています。デザイン性の高いファサードがある窓では、同じ間取りであっても、階・部屋ごとに日射量が異なります。どの階が一番日射量が多いか、予想してみてください。

目的:各階の窓付近を日射積算解析し、日照の状況を知りたい

FlowDesignerに搭載されているネスティング機能を使い、「広域の解析」と「建物周辺・内部の解析」の二つのフェーズに分けて解析を行う。

なお、今回は5〜8階に注目して各回の室内南側の日射量を比較する。

モデルデータ提供:エーアンドエー株式会社

5〜8階におけるファサードのデザイン

各階の間取りは同じとする

5〜8階までの間取りは全て同じとする。

TIPS:日射積算解析の特性 〜日射解析と日射積算解析の違い〜

日射解析と日射積算解析の違いは、解析モデルの細かさと計算時間に影響する。

日射解析

各時刻の太陽位置から物体表面に発熱量を与え、熱・気流分布を計算する手法。物体表面温度・室内温度分布などを検討できるが、精度の高い解析結果を得るためには、細かいメッシュが必要となり計算負荷が高くなりやすい。

日射積算解析

各時刻の太陽位置から物体表面への日射量のみを1日単位で計算(積算)する手法。熱・気流を解かないため、長期間にわたる日射量を少ないメッシュで検討できる。

モデリングSTEP1:CADデータのインポート

Vectorworksで作成したCADデータをifc形式(もしくは3ds形式)で出力FlowDesignerにインポートし、解析モデルとして使用する。

解析領域・建物大きさ:29×22×44.1m3(立方メートル)

モデリングSTEP2:窓ガラスの簡易モデル化・解析設定

窓の形状はCADソフト上で非常に詳細に作りこまれている。形状を正確に再現するためには、メッシュを多く必要とする。また、簡易な設定で日射量を検討したいため、窓を全て日射透過率設定したパネルモデルに置き換える(窓面での反射は考慮しない)。

詳しいCADデータの活用は資料でご確認ください

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